
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+110,649
(前日比 -8,100)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続伸
前日比+9円(+0.84%)で着地。
出来高増加。朝高後はすぐに調整するも、1,060円を割ってからゆっくりと上昇。
ディ・アイ・システム【4421】は反発
前日比+4円(+0.41%)で着地。
出来高は前週末の1/4程に減少。寄付き後に少し出来高があったほどで、引け前から後場・大引けにかけてほぼ取引なし。
アドウェイズ【2489】は続落
前日比-40円(-4.80%)で着地。
出来高は半分ほどに減少。朝高後はすぐにマイナス圏に沈み、800円前後で推移。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
153,300円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
+3,300 |
+3,300 | 4.4% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 |
0% |
【市況】

日経平均は697円高で急反発。米長期金利の上昇一服で不安心理が後退
日経平均株価
始値 29419.45
高値 29686.39(09:35)
安値 29396.04(09:03)
大引け 29663.50(前日比 +697.49 、 +2.41% )
売買高 12億5001万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆4773億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は前週末の急落から立ち直り、700円近い急反発
2.米長期金利の上昇が一服し、投資家の過度な不安心理が後退
3.半導体関連が買われ、一部の値がさ株が日経平均押し上げる
4.2万9000円台後半では戻り売り圧力も意識される展開に
5.値上がり銘柄数が1900超え、全体の約9割の銘柄が上昇
■東京市場概況
前週末の米国市場では、NYダウは前日比469ドル安と続落した。アジアや欧州市場が軒並み下落したことを受けて、投資家のリスク回避やポジション調整の売りが優勢となった。
週明けの東京市場では、米長期金利の上昇が一服したことを受け日経平均株価が急反発、主力株中心に広範囲に買われ700円近い上昇で着地した。
1日の東京市場は、前週末の米国株市場でNYダウが大幅続落となったものの、ハイテク株比率の高いナスダック総合指数が下げ止まる動きをみせたことで、不安心理がやや後退し買い優勢の展開に。日米波乱相場の引き金となった米10年債利回りは1.6%台に上昇した後、1.4%台まで水準を下げており、急速に進んだリスクオフの流れが修正された。ワクチン普及による経済活動正常化への期待と企業業績の回復を拠りどころに押し目買いの動きが活発化した。ただ、2万9000円台後半では戻り売り圧力が強く、急反発とはいっても前週末の下げを取り戻すまでには500円あまり届かなかった。半導体関連株が買われたほか、日経平均寄与度の高い一部の値がさ株が大きく上昇し全体指数の上げを後押しした。東証1部全体の9割近い銘柄が上昇している。引用元:株探