
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+71,049
(前日比 ー18,600)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続落
前日比ー44円(ー4.58%)で着地。
前日のIR発表もあってか、出来高が前日の3倍ほどに増加。前場は右から下がりで下落し、後場に入ってからは安値圏で推移。
ディ・アイ・システム【4421】は続落
前日比ー5円(ー0.50%)で着地。
後場にまとまった売りが入ったことで出来高は増加も、それ以外の時間は閑散。
アドウェイズ【2489】は続落
前日比ー13円(ー1.60%)で着地。
出来高は前日並みも、寄付きから終始小幅な値動き。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
153,300円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
+3,300 |
+3,300 | 4.4% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 |
0% |
【市況】

日経平均は424円安で急反落。日銀の政策修正で再び3万円割れ
日経平均株価
始値 29904.57
高値 30049.77(12:41)
安値 29621.22(13:05)
大引け 29792.05(前日比 -424.70 、 -1.41% )
売買高 21億0187万株 (東証1部概算)
売買代金 4兆4456億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は前日比424円安と急反落、再び3万円を割り込む
2.18日の米ナスダック指数は3%安、米長期金利上昇を嫌気
3.日銀の政策修正でETF買い対象から日経平均連動型は外れる
4.日経平均寄与度の高いファストリやSBG、東エレクなど安い
5.銀行など金融株は軒並み高となりTOPIXは9日続伸と堅調
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比153ドル安と反落した。長期金利が1年2ヵ月ぶりの水準に上昇したことからハイテク株などを中心に売りが優勢となった。
東京市場では日経平均株価は急反落。米長期金利が上昇し前日の米株式市場が下落したほか、日銀がETFの買い入れ対象から日経平均連動型を外すと発表したことも相場の波乱要因となった。日経平均は3万円を再び割り込んだが、TOPIXは上昇した。
18日の米株式市場では、NYダウが反落。米10年債利回りが一時1.75%と急上昇したことからインフレ懸念が台頭。ハイテク株が多いナスダック指数は3%下落した。この流れを受けた東京市場も売り先行で始まった。米国市場の動向が警戒され半導体関連などハイテク株が軟調に推移した。後場に入り日銀の金融政策の修正が発表され、ETFの買い入れ対象は日経平均連動型を外すことが公表されたことからファーストリテイリング<9983>が急落するなど売りが膨らみ一時600円近い下落となった。その一方、銀行など金融株の上昇でTOPIXは上昇し9日続伸したほか、日経ジャスダック平均も11連騰となるなど明暗が分かれた。引用元:株探