
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+72,549
(前日比 ー8,700)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反落
前日比ー13円(ー1.33%)で着地。
出来高は前日の半分以下に減少。寄付きと大引け以外はほとんど出来高なし。
ディ・アイ・システム【4421】は反落
前日比ー13円(ー1.31%)で着地。
出来高は前日の半分以下に減少。寄り付き直後に投げ売られるも、すぐに持ち直し、そのまま出来高少なく取引終了。
アドウェイズ【2489】は反落
前日比ー3円(ー0.38%)で着地。
前場は上昇する場面あるも、引け前から徐々に下落傾向となり、大引けまで右肩下がり。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
153,300円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
+3,300 |
+3,300 | 4.4% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 |
0% |
【市況】

日経平均は49円高で5日続伸。市況関連や自動車株が高く買い継続
日経平均株価
始値 29804.50
高値 29884.73(09:34)
安値 29670.31(12:35)
大引け 29766.97(前日比 +49.14 、 +0.17% )
売買高 15億4166万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆9345億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は5日続伸、NYダウ最高値受けリスクオン継続
2.米長期金利を警戒しハイテク軟調も海運など市況関連株が高い
3.為替のドル高・円安を背景に自動車セクターなども上値指向に
4.中小型株も買われる銘柄多く、東証1部の8割強の銘柄が上昇
5.個別では楽天が断トツの売買代金をこなしてストップ高人気に
■東京市場概況
前週末の米国市場では、NYダウは前日比293ドル高と6日続伸した。1.9兆ドルの米追加経済対策と、新型コロナウイルスワクチンによる経済正常化への期待を背景に景気敏感株を中心に買いが優勢となった。
週明けの東京市場では総じて買い優勢の展開となり、日経平均株価は上値追い基調を継続。ただ、ハイテク株の一角が安く上げ幅は限定的だった。
15日の東京市場は、やや気迷い気味の値動き。前週末の米国株市場では、大型追加経済対策の成立やワクチン普及を背景とした景気回復期待の高まりを受けNYダウの最高値更新が続いたが、一方でハイテク株比率の高いナスダック総合指数は軟調。米長期金利の上昇が重荷となり、半導体銘柄で構成されるSOX指数なども下落したことから、東京市場でも強弱感が対立する形となった。それでも海運や空運、鉄鋼などの景気敏感セクターが買いを集め、これが全体相場を支える格好となった。また、輸出ハイテク株の一角は売られたものの、外国為替市場でドル高・円安が進行していることを背景に、輸出セクターでも自動車株などが買いを集めた。中小型株に買われる銘柄が多く、値上がり銘柄数は東証1部の8割強に達した。売買代金は3兆円近くをこなした。引用元:株探