
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+43,749
(前日比 +9,300)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続伸
前日比+16円(+1.75%)で着地。
前日に貸借銘柄選定のIRあるも、出来高は前日の半分以下。寄付き後に買われて以降、出来高ほぼないまま取引終了。
ディ・アイ・システム【4421】は続伸
前日比+19円(+2.03%)で着地。
出来高は前日同様に低水準。日中は方向感に欠ける展開も、大引け前に買われてほぼ高値引け。
アドウェイズ【2489】は反落
前日比-4円(-0.54%)で着地。
寄付きから1時間はボラティリティの大きな時間帯となったが、その後は比較的安定。しかし大引けにかけて売られてマイナス引け。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
153,300円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
+3,300 |
+3,300 | 4.4% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 |
0% |
【市況】

日経平均は175円高で3日続伸。NYダウ最高値を受け景気敏感株中心に買い優勢
日経平均株価
始値 29033.92
高値 29255.42(14:50)
安値 28995.33(09:08)
大引け 29211.64(前日比 +175.08 、 +0.60% )
売買高 13億7793万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆8692億円 (東証1部概算)
-----------------------------------------------------------------
■本日のポイント
1.日経平均は3日続伸、NYダウ大幅高・最高値更新が追い風に
2.巨額の米追加経済対策が成立へ、景気回復期待が一段と高まる
3.東京市場でも景気敏感株中心に買われ、後場終盤に上げ幅拡大
4.半導体や電子部品株は軟調な値動き、海運株への買いが目立つ
5.非鉄など市況関連買われ、値上がり銘柄数は全体の7割占める
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比464ドル高と4日続伸した。1.9兆ドル追加経済対策が下院で可決したことを受け、景気敏感株を中心に買いが優勢となった。
東京市場では、内需系の大型株をはじめ広範囲に買われ、日経平均株価は上値指向を継続。後場寄りいったん伸び悩むも、終盤再び上値指向を強めた。
前日の米国株市場では米下院が1兆9000億ドル規模の追加経済対策を可決し事実上成立したことでNYダウが大幅高で過去最高値を更新した。これを受けて、東京市場でもリスク選好の流れが意識された。しかし、朝方は売り買い交錯し寄り付きは小幅マイナスで始まり、2万9000円大台ラインを割り込む場面もあった。やや気迷い気味の地合いであったが、その後は景気敏感株などを中心に買いが厚くなり、次第に下値を切り上げる展開に。取引時間中は中国・上海株をはじめアジア株市場が強い動きをみせたことなどが追い風材料となった。ただ、半導体関連や電子部品関連株などグロース株が売り物に押される展開となり、日経平均の上げは限定的なものにとどまった。一方、海運株の上げが顕著だったほか、非鉄株なども高かった。値上がり銘柄数は東証1部全体の7割を占めている。引用元:株探