
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+72,249
(前日比 +5,100)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反落
前日比-5円(-0.58%)で着地。
出来高は昨日に引き続いて非常に少なく、方向感に欠ける展開。
ディ・アイ・システム【4421】は反発
前日比+33円(+2.92%)で着地。
前日の半分ほどに出来高減少。寄付きから値を上げていき、大引け前に1,180円台をつけるも、大引けで売られた。
アドウェイズ【2489】は反落
前日比-11円(-1.54%)で着地。
前場はもみ合いながらヨコヨコ推移も、後場に入って700円割れまで下落。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
153,300円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
+3,300 |
+3,300 | 4.4% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 |
0% |
【市況】

日経平均は304円安で4日ぶり反落。主力株中心に利益確定売りが優勢
日経平均株価
始値 28557.46
高値 28600.22(09:27)
安値 28325.89(14:09)
大引け 28341.95(前日比 -304.55 、 -1.06% )
売買高 13億4443万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆8045億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は4日ぶり反落、目先利益確定売り優勢に
2.後場に先物を絡め下げ足が強まり300円強の下落
3.半導体や電子部品の主力銘柄軟調もソニー株は急伸
4.値上がり銘柄数は1100を超え値下がり数上回る
5.商い活発で売買代金は2兆8000億円と活況呈す
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比36ドル高と3日続伸した。米追加経済対策に対する期待が膨らみ景気敏感株の一角が上昇したほか、米長期金利の上昇を受け金融株が値を上げた。。
東京市場では、前日までの上昇の反動から利益確定の売りが優勢となり、日経平均株価は300円を超える下落となった。
4日の東京市場は、前日の米国株市場で主要株価指数が高安まちまちの展開となったことを受け、リスク選好の動きが一服、朝方から主力株中心に利食われる銘柄が多くなった。特に、半導体関連や電子部品関連株などへの売りが続いた。一方、新型コロナウイルスの感染拡大を背景に売り込まれた景気敏感株が買い戻される動きも継続した。本格化する企業の決算発表は好調なものが多く、好決算銘柄などへの買いを中心に値上がり銘柄数は1100を超え値下がり銘柄数を上回った。個別ではソニー<6758>が業績上方修正を受けて商いを伴い大きく買われたが、この物色の流れが他の主力ハイテク銘柄には広がらなかった。ただ、売り買いは活発で東証1部の売買代金は2兆8000億円と活況だった。引用元:株探