
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+67,149
(前日比 -3,900)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続伸
前日比+9円(+1.06%)で着地。
続伸も、出来高は激減。日中は方向感に欠ける展開。
ディ・アイ・システム【4421】は反落
前日比-35円(-3.00%)で着地。
出来高増。前場に大きく値を上げた後、大引けにかけて下落を続けた。
アドウェイズ【2489】は続伸
前日比+13円(+1.86%)で着地。
出来高は前日並み。朝高後、引けにかけてゆっくりと下落し、後場の寄付きで一段と売られたが、大引けにかけてゆっくり値を戻す。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
153,300円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
+3,300 |
+3,300 | 4.4% |
月間 |
6,250 |
0 |
0 |
0% |
【市況】

日経平均は284円高で3日続伸。欧米株高を受けリスクオンの流れが継続
日経平均株価
始値 28482.71
高値 28669.95(09:53)
安値 28402.30(09:05)
大引け 28646.50(前日比 +284.33 、 +1.00% )
売買高 13億7438万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆7863億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は3日続伸、欧米株高を受けリスクオン
2.バイデン新政権下での大型経済対策成立期待が後押し
3.日経平均は朝方伸び悩むもその後は再び買い直される
4.空運、海運、百貨店が買われ、半導体や電子部品軟調
5.売買代金は厚みが加わり2兆8000億円近くに膨張
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比475ドル高と続伸した。個人投資家の投機的売買で株価が乱高下している一部銘柄の株価が急落し、今後、投機的な動きは落ち着いてくるとの期待が膨らんだ。
東京市場では、買い優勢の地合い。日経平均株価は前場伸び悩む場面はあったものの、その後は再び次第高の展開で2万8600円台で引けた。
3日の東京市場は、前日の欧米株市場が軒並み高に買われたことを受けてリスクオンの流れが継続、景気敏感株をはじめ広範囲に買いが流入し、日経平均は戻り足を強めた。米国では個人投資家による投機的売買への警戒感が後退したほか、バイデン政権が打ち出した1兆9000億ドルの追加経済対策について、民主党が単独で成立させる手続きを進めていると報じられ、これが買い安心感につながった。日経平均の上げ幅は朝方に300円を超える場面はあったが、その後はいったん伸び悩んだ。しかし、後場に入ると上値指向を強め前場の高値近辺まで再浮上した。業種別では空運株や海運、陸運のほか百貨店株などコロナ禍で落ち込んだ業態への買い戻しが活発化した。一方で、半導体や電子部品株などが利益確定売りに押された。東証1部の売買代金は厚みが加わり2兆8000億円近くまで膨らんだ。引用元:株探