
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+71,049
(前日比 +21,300)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続伸
前日比+33円(+4.03%)で着地。
前日比で出来高は微減も、株価は大きく上昇。朝高後に高値圏で落ち着いてからは、大引けまでヨコヨコ。
ディ・アイ・システム【4421】は続伸
前日比+13円(+1.13%)で着地。
前場は1,180円の高値をつける場面るも、後場はゆっくりと調整。
アドウェイズ【2489】は反発
前日比+25円(+3.71%)で着地。
出来高は前日比で減少。寄付きからしばらくもみ合ったあと一気に上昇し、後場の途中から一段高でほぼ高値引け。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
153,300円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
+3,300 |
+3,300 | 4.4% |
月間 |
6,250 |
+3,300 | +3,300 |
52.8% |
【市況】

日経平均は271円高で続伸。米株高や円安でリスク選好の買いが続く
日経平均株価
始値 28207.48
高値 28379.31(15:00)
安値 28089.12(09:41)
大引け 28362.17(前日比 +271.12 、 +0.97% )
売買高 11億6898万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆5772億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は続伸、前日の米株高受けリスク選好続く
2.米国では個人の投機的売買への懸念後退で市場心理改善
3.日経平均はいったん値を消すもその後買い直され再浮上
4.緊急事態宣言の1ヵ月延長方針も相場には織り込み済み
5.円安背景に自動車株堅調、非鉄など景気敏感株にも買い
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前週末比229ドル高と反発した。個人投資家による投機的売買が一巡し、市場の混乱が落ち着くことへの期待が浮上し買いが優勢となった。
東京市場では、前日の米株高を受け、主力銘柄を中心にリスクを取る動きが優勢となり、日経平均株価は続伸となった。
2日の東京市場は、前日に続きリスクオンの地合いとなった。前日の米国株市場でNYダウが反発し3万ドル台に復帰したほか、ハイテク株比率の高いナスダック総合指数の上昇が目立ち、市場に安心感が漂った。米国では個人投資家の投機的売買に対する懸念が後退したことで、市場のセンチメントが改善した。日経平均は前日に大幅高していた関係で、朝方高く始まった後は目先筋の利益確定売りで値を消す場面もあったが、その後は再浮上した。政府は新型コロナウイルス感染拡大を背景とする緊急事態宣言について、東京など10都府県を対象に3月7日まで1ヵ月延長する方針を示したが、マーケットは想定内との見方で売り材料とはならなかった。為替が円安方向に振れていることで自動車株が買われたほか、非鉄や鉄鋼などの景気敏感株にも物色の矛先が向いた。引用元:株探