
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+118,749
(前日比 -30,900)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続伸
前日比+7円(+0.66%)で着地。
寄付きから大きく売られるも、前場のうちに回復。後場に入ってからしばらく動きはなかったが、大引け前に買われてプラス引け。
ディ・アイ・システム【4421】は反落
前日比-31円(-3.10%)で着地。
出来高は前日の倍ほどに増加。寄付きから大きく売られる。日中はほぼ出来高ない状態が続き、大引け前に再び売られる。
アドウェイズ【2489】は続落
前日比-79円(-8.66%)で着地。
出来高は前日並み。寄付きからしばらくは900円前後で推移も。後場に入って堰を切ったように大幅下落。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
153,300円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
+3,300 |
+3,300 | 4.4% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 |
0% |
【市況】

日経平均は1,202円安で急反落。金融相場の先行き不安感で2万9000円割れ
日経平均株価
始値 29753.73
高値 29760.31(09:00)
安値 28966.01(15:00)
大引け 28966.01(前日比 -1202.26 、 -3.99% )
売買高 16億8876万株 (東証1部概算)
売買代金 3兆6212億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は前日比1202円安と急落、2万9000円を割る
2.25日のNYダウは559ドル安、米長期金利上昇を嫌気
3.東京市場は株安、債券安で金融相場の先行きに不安感が台頭
4.SBGやファストリ、ファナックといった値がさ株に売りが膨らむ
5.村田製や日本電産、太陽誘電などハイテク株の下げきつい
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比559ドル安と5日ぶりに急反落した。米国の景気回復期待が強まるなか米長期金利の上昇が警戒され売りが優勢となった。
東京市場では、日経平均株価は急反落。下落幅は1200円を超す全面安となり、2万9000円を割り込んだ。
25日の米株式市場では、NYダウが5日ぶりに急反落。米10年債利回りが一時1.61%と昨年2月以来の水準に上昇し、この金利高が警戒され高PER銘柄のハイテク株などが売られた。米国株安の流れを受けた東京市場も、日経平均は3万円を割り込む大幅安でスタート。特に後場には下げが加速し、終値では今月5日以来となる2万9000円割れに売り込まれた。株安、債券安で金融相場の先行きに不安感が台頭し、33業種全てが下落した。ソフトバンクグループ<9984>やファーストリテイリング<9983>、ファナック<6954>といった値がさ株に加え、半導体関連などのハイテク株も売られた。引用元:株探