
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+149,649
(前日比 +6,900)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続伸
前日比+28円(+2.70%)で着地。
出来高は前日比で大きく減少。前場に1,100円に迫る場面あるも、すぐに調整後はヨコヨコ。
ディ・アイ・システム【4421】は反発
前日比+2円(+0.20%)で着地。
寄り天。出来高も減少傾向で方向感に欠ける展開。
アドウェイズ【2489】は続落
前日比-7円(-0.76%)で着地。
出来高は再び増加。前場は右肩上がりでプラス圏のまま引けるも、後場に入って値を消す。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
153,300円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
+3,300 |
+3,300 | 4.4% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 |
0% |
【市況】

日経平均は496円高で急反発。米株高を受け景気敏感株を中心に買い優勢
日経平均株価
始値 30077.27
高値 30213.28(09:58)
安値 30044.43(09:02)
大引け 30168.27(前日比 +496.57 、 +1.67% )
売買高 14億6095万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆9211億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は496円高と急反発、前日の下げ分を取り返す上昇
2.NYダウ大幅高で最高値更新、ワクチン普及期待でリスク選好に
3.海運、鉄鋼、機械など景気敏感買われ、半導体関連も切り返し
4.業種別には33業種中30業種が上昇する買い気の強い地合い
5.値上がり銘柄は6割強も売買代金は2兆9000億円台と活況
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比424ドル高と4日続伸した。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が議会証言で金融緩和政策の継続を強調したことを受け、景気敏感株を中心に買いが優勢となった。
東京市場では前日の米株高を受け大きくリスクオンに傾き、日経平均株価は大幅高で、前日の下げ分を取り返す展開となった。
25日の東京市場は、前日とは正反対の展開でリスク選好ムードの強い地合いとなった。米国株市場でNYダウが大幅高で過去最高値を更新したほか、ハイテク株比率の高いナスダック総合指数も反発に転じたことで市場心理が改善、主力株を中心に広範囲に買い戻される展開となった。新型コロナワクチンの普及期待が一段と高まるなか、米株高に追随する形で海運、鉄鋼、機械といったグローバル景気に敏感なセクターや、半導体などハイテクセクターも上昇して全体指数を押し上げた。業種別では東証1部33業種中、30業種が上昇する買い気の強い地合い。ただし個別株ベースでみると、東証1部の値上がり銘柄数は1400に届かず、全体の6割強にとどまっている。売買代金は3兆円には届かなかったものの2兆9000億円台まで膨らみ活況相場の様相を呈した。引用元:株探