
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+142,749
(前日比 -5,700)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続伸
前日比+74円(+7.91%)で着地。
出来高激増。前場から大きく値を上げ、後場の寄付き直後に一時ストップ高。その後は調整。
ディ・アイ・システム【4421】は反落
前日比-49円(-4.68%)で着地。
出来高は前日比で倍増。寄り付き直後こそ値を上げたが、その後は下落一辺倒で1,000円割れ。
アドウェイズ【2489】は反落
前日比-46円(-4.77%)で着地。
出来高は前日の半分ほどに減少。前場はヨコヨコも、後場に入って下落して安値引け。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
153,300円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
+3,300 |
+3,300 | 4.4% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 |
0% |
【市況】

日経平均は484円安で大幅反落。ハイテク株が売られ3万円台割れ
日経平均株価
始値 30020.11
高値 30089.59(09:02)
安値 29671.70(15:00)
大引け 29671.70(前日比 -484.33 、 -1.61% )
売買高 15億7041万株 (東証1部概算)
売買代金 3兆4613億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は大幅反落、480円あまりの下落で安値引け
2.ナスダック株安で半導体や電子部品などハイテク株に逆風
3.後場に下げ加速、香港などアジア株安が市場心理を冷やす
4.空運や鉄鋼の一角など景気敏感株や不動産株が堅調な動き
5.値下がり銘柄は1500超、売買代金は1ヵ月ぶり高水準
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比15ドル高と3日続伸した。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が議会証言で金融緩和の長期化を改めて示唆したこと好感された。
東京市場では、主力輸出株中心に大きく売り優勢の展開。日経平均株価は安値引けとなり、下げ幅は500円近くに達し3万円台を割り込んだ。
24日の東京市場は、週初とは打って変わってハイテクセクターが売り叩かれる展開となり、日経平均は大幅に反落した。これまで相場を牽引してきた半導体関連が利食われたほか、電子部品関連やゲーム関連などグロース株が総じて大きく水準を切り下げた。今週に入り米国株市場では長期金利の上昇を嫌気して、ハイテク株比率の高いナスダック総合指数が調整局面に入り、これに追随する動きを余儀なくされた。同じ時間帯で取引が行われているアジア株市場も香港株などの下げがきつく投資家心理を冷やした。一方、バリュー株は買われる銘柄も散見された。空運や鉄鋼株の一角など景気敏感セクターや不動産株などが堅調に推移した。なお、東証1部の売買代金は3兆4000億円台と大きく膨らみ、1月28日以来約1ヵ月ぶりの高水準だった。引用元:株探