
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+148,449
(前日比 +20,100)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続伸
前日比+10円(+1.05%)で着地。
寄付き後のまとまった買い以降は大きな動きなく、出来高も少ない。
ディ・アイ・システム【4421】は反発
前日比+38円(+3.76%)で着地。
出来高は前日の半分ほどに減少。前場に1,060円超えの高値をつけるも、後場は大きな動きなし。
アドウェイズ【2489】は続伸
前日比+19円(+2.01%)で着地。
朝高後にすぐ調整するも、引けにかけて上昇。後場に入ってからはレンジ推移。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
153,300円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
+3,300 |
+3,300 | 4.4% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 |
0% |
【市況】

日経平均は138円高で4日ぶり反発。ワクチン普及期待で買い優勢
日経平均株価
始値 30281.78
高値 30458.13(10:10)
安値 30089.18(12:34)
大引け 30156.03(前日比 +138.11 、 +0.46% )
売買高 12億5043万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆4636億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は反発、米追加経済対策やワクチン普及期待で買い優勢
2.一時上げ足加速で400円高超、後場は利益確定売りで伸び悩み
3.東エレクなど半導体関連株が買いを集め全体相場を牽引する形に
4.33業種中で27業種が上昇、値上がり銘柄数は1500上回る
5.あすが休場のため、売買代金は2兆4000億円台と厚みを欠く
■東京市場概況
前週末の米国市場では、NYダウは前日比98セント高と小反発した。米追加経済対策への期待を背景に景気敏感株などへの買いが流入した。ただ長期金利の上昇を受け、IT関連株などに売りが流入した。
週明けの東京市場では、日経平均株価は朝方は大きく買い優勢の展開だったが、その後は急速に軟化。後場は買い直されたものの引けにかけて再び上げ幅を縮小した。
22日の東京市場は、買い優勢のなかもやや気迷いムード。前週末の米国株市場で主要株指数の上値が重い展開だったことで手掛かり材料に乏しかったが、朝方は買い意欲旺盛のなか日経平均は上値追い基調を強めた。上げ幅は一時400円を超える場面もあった。米追加経済対策や新型コロナワクチンの普及が進むなか、景気回復への期待が引き続き海外投資家を中心とする買いを誘っている。半導体関連が大きく買われ全体指数押し上げに寄与した。ただ、後場は利益確定の動きが強まり、日経平均は終盤にかけ上げ幅を縮小した。明日が天皇誕生日の祝日に伴う休場ということもあって、東証1部の売買代金は前週末と同水準の2兆4000億円台とやや厚みを欠いている。ただ、業種別では33業種中27業種が上昇し、個別でも値上がり銘柄数が1500超と全体の7割を占めた。引用元:株探