
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+49,749
(前日比 +12,600)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反発
前日比+5円(+0.61%)で着地。
出来高は前日並み。朝安後はすぐに値を戻すも、前日終値付近まで上がってからはヨコヨコで推移。
ディ・アイ・システム【4421】は続伸
前日比+44円(+3.97%)で着地。
出来高は増加傾向。寄付きから上昇を続け、後場に入ってからは高値圏で推移し、取引終了。
アドウェイズ【2489】は続落
前日比-7円(-1.03%)で着地。
出来高減少傾向。朝安後すぐに値を戻すも、後場に入ってからは勢いがなくなって調整。そのままヨコヨコ。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
153,300円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
+3,300 |
+3,300 | 4.4% |
月間 |
6,250 |
+3,300 | +3,300 |
52.8% |
【市況】

日経平均は427円高で急反発。景気敏感株高く2万8000円台を回復
日経平均株価
始値 27649.07
高値 28107.10(14:58)
安値 27649.07(09:00)
大引け 28091.05(前日比 +427.66 、 +1.55% )
売買高 11億4553万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆5118億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は3日ぶり急反発、2万8000円台を回復
2.前週末の米株急落も、事前に先物で織り込み買い戻し
3.アジア株や米株先物を横にらみにリスク選好の地合い
4.個別は好決算発表銘柄など買われ、市場心理を支える
5.海運や鉄鋼など景気敏感株高く、電子部品株に売り物
■東京市場概況
前週末の米国市場では、NYダウは前日比620ドル安と大幅に反落した。個人投資家による一部銘柄の投機的取引が市場の混乱を招くとの警戒感から売りが優勢となった。
週明けの東京市場では大きく買い戻される展開となり、日経平均株価は寄り後も一貫して上げ幅を広げ、終値で2万8000円大台を回復した。
1日の東京市場は、前週末とは打って変わって広範囲に買いが優勢となった。前週末の米国株市場はNYダウやナスダック総合指数など主要株指数が大幅安となったが、東京市場では前週末に米国株市場に先立って株価を下げていたことから、きょうはその反動もあって目先空売り筋の買い戻しなどが全体を押し上げた。取引時間中は堅調に推移するアジア株市場や米株先物の動向を横目にリスクを取る動きが次第に強まった。徐々に本格化する国内企業の決算発表を背景に、好決算銘柄への買いが全体相場のセンチメントを強くした面もあった。海運や非鉄、鉄鋼など景気敏感株に買われるものが目立ち、半導体関連株も切り返す銘柄が多かった。一方、好決算にもかかわらず電子部品株大手は売りに押されるケースが目を引いた。引用元:株探