
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+121,149
(前日比 +8,400)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反落
前日比-35円(-3.61%)で着地。
出来高は減少傾向変わらず。寄り天となり、寄付きから右肩下がりに推移。
ディ・アイ・システム【4421】は続落
前日比-72円(-6.41%)で着地。
ほぼ寄り天となり、前場は下落一辺倒。後場に下げ止まるも、前日比ー6%超えの大幅下落。
アドウェイズ【2489】は続伸
前日比+135円(+17.74%)で着地。
出来高激増。寄り付き直後に一時売られるも、その後はゆっくり上昇。一時ストップ高。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
153,300円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
+3,300 |
+3,300 | 4.4% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 |
0% |
【市況】

日経平均は56円安で続落。朝高も利益確定売りでマイナス圏に沈む
日経平均株価
始値 30311.98
高値 30560.49(09:08)
安値 30140.01(13:20)
大引け 30236.09(前日比 -56.10 、 -0.19% )
売買高 15億7991万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆8854億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は続落、利益確定売りで後場マイナス圏に沈む
2.米株市場は主要指数が高安まちまちで東京市場も上昇一服感
3.鉱業、鉄鋼、非鉄など景気敏感株や半導体関連に売り目立つ
4.大型株は総じて軟調もファストリが大幅高で全体指数に貢献
5.東証1部全体の78%の銘柄が下落、売買代金は高水準を維持
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比90ドル高と3日続伸した。米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録を受け、緩和的な金融政策は続くとの見方が強まり買いが優勢となった。
東京市場では、日経平均株価は寄り後大型株中心に買い優勢に傾く場面があったが、その後は利益確定売りに軟化し、後場はマイナス圏での推移となった。
18日の東京市場は、気迷いムードの強い地合いだった。前日の米国株市場では金融緩和が長期化するとの思惑からNYダウが最高値を更新したものの、ハイテク株比率の高いナスダック総合指数は続落となった。米長期金利の上昇を警戒するムードがあり、東京市場でも利益確定の動きを誘発した。それでも寄り直後は大口の買いが入り、日経平均は一時250円を上回る上昇をみせたが、買いは続かずその後は値を消す展開を余儀なくされた。決算発表の通過で手掛かり材料難となり買い気も盛り上がりを欠いた。鉱業、鉄鋼、非鉄といった景気敏感株が軟調だったほか、半導体関連株に利益確定の売りが目立つ展開に。東証1部全体の78%の銘柄が下落した。売買代金は2兆9000億円弱と高水準が続いている。引用元:株探