
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+83,349
(前日比 +24,300)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続伸
前日比+60円(+6.63%)で着地。
出来高を伴って大きく上昇。引け前に大きく買われ、後場に入っても上昇を続けたが、大引けにかけて売られた。
ディ・アイ・システム【4421】は反発
前日比+3円(+0.27%)で着地。
前場は1,180円まで上昇する場面あるも、後場に大きな投げ売りもあって一気に値を消した。
アドウェイズ【2489】は反発
前日比+18円(+2.80%)で着地。
出来高は前日比微増。寄付きから大きく上昇し、一服後は650~660円のボックスで推移。大引け後に自社株買いと社長交代のIRあり。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
153,300円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
+3,300 |
+3,300 | 4.4% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 |
0% |
【市況】

日経平均は383円高で続伸。欧州株高やコロナワクチンへの期待で買い優勢
日経平均株価
始値 30229.46
高値 30714.52(14:09)
安値 30191.65(09:09)
大引け 30467.75(前日比 +383.60 、 +1.28% )
売買高 14億0970万株 (東証1部概算)
売買代金 3兆0252億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は大幅続伸、一時600円超上昇する場面も
2.前日の米株市場休場だが欧州株高を好感しリスク選好
3.国内でワクチンの接種が始まることで経済正常化期待
4.取引時間中は堅調な値動きをみせる米株先物が追い風
5.売買代金活況も、値上がり銘柄数を値下がりが上回る
■東京市場概況
前日の米国市場は、プレジデントデーの祝日で休場。
東京市場では、前日に続きリスク選好の地合いとなり、日経平均株価は先物を絡めた買いに一時600円を超える上昇をみせた。
16日の東京市場は、上値指向の強い展開となった。前日の米国株市場は休場だったが、欧州株市場が軒並み高く世界株高の流れが続いている。東京市場では米ファイザー製の新型コロナワクチン接種が17日からスタートすることで、経済正常化への思惑が海外投資家の買いを誘発した。米国でも新型コロナウイルスの新規感染者数は減少傾向をたどっているほか、バイデン政権が打ち出す追加経済対策への期待感が市場のセンチメントを支えており、米株価指数先物が強調展開をみせていることも東京市場にプラスに働いた。国内企業の決算発表を通過して業績の改善が確認されたこともポジティブ材料。ただ、日経平均は終盤伸び悩んだ。中小型株に売られるものも多く、大引け時点で値上がり銘柄数を値下がり数が上回った。東証1部の売買代金は3兆円を上回るなど高水準。引用元:株探