
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+59,049
(前日比 -6,300)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反発
前日比+36円(+4.14%)で着地。
出来高は前日の倍以上に増加。寄り天となって株価は緩やかに下落していくも、前週末比+4%超えで着地。
ディ・アイ・システム【4421】は反落
前日比-39円(-3.34%)で着地。
出来高は前週末比で増加。寄付きから大きく売られ、値が落ち着いてからはヨコヨコ推移。
アドウェイズ【2489】は続落
前日比-18円(-2.72%)で着地。
寄り付き直後は上昇も、大引けにかけて右肩下がり。安値引け。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
153,300円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
+3,300 |
+3,300 | 4.4% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 |
0% |
【市況】

日経平均は564円高で急反発。主力株中心に買われ3万円台大台を回復
日経平均株価
始値 29662.41
高値 30092.34(14:57)
安値 29662.41(09:00)
大引け 30084.15(前日比 +564.08 、 +1.91% )
売買高 12億7591万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆6038億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は500円超の急反発で30年半ぶり3万円大台
2.米株市場の主要指数最高値更新でリスク選好ムードが継続
3.国内のワクチン普及期待と企業の好調な決算発表を材料視
4.昨年10~12月GDPが事前予測上回ったことも追い風
5.日経平均は前場に伸び悩むも後場買い直されほぼ高値引け
■東京市場概況
前週末の米国市場では、NYダウは前日比27ドル高と小反発した。米追加経済対策や新型コロナウイルスワクチンへの期待が膨らみ過去最高値を更新して取引を終えた。
週明けの東京市場では、大きくリスク選好ムードに傾き、主力株を中心に大きく買われる展開となった。日経平均株価は約30年半ぶりに終値で3万円大台に乗せた。
15日の東京市場は、前週末の米国株市場で主要株指数が小幅ながら揃って過去最高値を更新したことや、朝方取引前に発表された20年10~12月のGDP速報値が事前コンセンサスを上回ったことなどを受け、リスクを取る動きが優勢のなかスタートした。寄り後は大口の買いが流入し日経平均は一気に水準を切り上げ午前9時半前に3万円大台をつけた。米国でワクチン接種が急速に進展していることに加え、日本国内でも米ファイザーの新型コロナワクチンの製造販売が特例承認されたことで、経済活動の正常化期待がにわかに強まっている。決算発表も予想以上に好調な企業が多く、株価も大きく買われる銘柄が相次ぎ全体地合いを押し上げた。日経平均は前場にいったん伸び悩んだが、後場は買い直され、この日のほぼ高値圏で着地している。引用元:株探