
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+92,049
(前日比 +13,500)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反発
前日比+21円(+2.45%)で着地。
出来高は前日比で増加。前場で860円台に乗せ、大引けにかけてさらに買われて高値引け。
ディ・アイ・システム【4421】は反発
前日比+12円(+1.02%)で着地。
出来高は減少ながらも反発。前場に1,150円まで調整したが、後場に入って上昇。
アドウェイズ【2489】は反発
前日比+12円(+1.69%)で着地。
出来高はゆっくりと増加傾向。寄付きから大きく上昇し、その後も値を下げることなくプラス引け。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
153,300円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
+3,300 |
+3,300 | 4.4% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 |
0% |
【市況】

日経平均は57円高で4日続伸。朝安も利食い圧力をこなし高値引け
日経平均株価
始値 29412.55
高値 29562.93(15:00)
安値 29368.18(09:06)
大引け 29562.93(前日比 +57.00 、 +0.19% )
売買高 13億2435万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆8828億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は朝安後に切り返し4日続伸、引け際の買いで高値引け
2.米株市場が高安まちまちの展開ながら、目先利食い圧力をこなす
3.取引時間中は堅調な米株先物やアジア株市場の強い動きが追い風
4.トヨタは今3月期業績予想の増額を好感され、買い優勢の展開に
5.売買代金は4日ぶりに3兆円を下回ったものの、引き続き高水準
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比9ドル安と7日ぶりに小反落した。過去最高値付近で上昇をけん引してきた景気敏感株を中心に利益確定売りが先行した。
東京市場では売り買い交錯の展開となったが、下値では押し目買いが厚く、終盤は売り物が枯れて日経平均株価は続伸して引けた。
10日の東京市場は、前日の米国株市場で主要株価指数が高安まちまちとなったことを受け、朝方はリスク回避の売りが優勢のなか始まった。しかし、下値では海外投資家とみられる大口の資金が主力銘柄を拾い、全体相場も頑強な値動きを示した。取引時間中は米株価指数先物やアジア株市場が堅調な値動きを示したことも安心感を誘った。国内企業の決算発表では増額修正銘柄などを買う動きが活発。特にきょう取引時間中の決算発表で注目を浴びたトヨタ自動車<7203>は今3月期の業績予想を上方修正し、株価も一時250円を超える上昇をみせるなど全体指数に貢献した。日経平均は最終盤に買いが入り高値引けとなった。東証1部の売買代金は4日ぶりに3兆円台は下回ったものの高水準を維持している。引用元:株探