
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
ー1,233
(前日比 +9,200)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反発
前日比+42円(+5.48%)で着地。
出来高は前日比で増加。寄付きから右肩上がりで上昇し、高値圏で取引終了。
ディ・アイ・システム【4421】は続伸
前日比+4円(+0.43%)で着地。
出来高は前日比で4倍以上に増加。前場は大きく下落するも、引けにかけて値を戻す。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
152,270円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
+2,270 |
-72,730 | 0.03% |
月間 |
6,250 |
-8,800 | -8,800 |
-140.8% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比+528円と大幅に反発しました。
下落が続いていたマザーズも大きく反発しています。
保有株の含み損益は前日比+9,200円となりました。
ジーニーが+5%を超える大幅高となりましたが、ディ・アイ・システムはこの好地合いの中でも乗れませんでしたね。
【市況】

日経平均は528円高で急反騰。オミクロン株への警戒感が和らぎ買い優勢
日経平均株価
始値 28138.82
高値 28618.46(14:57)
安値 27961.66(09:25)
大引け 28455.60(前日比 +528.23 、 +1.89% )
売買高 12億9111万株 (東証1部概算)
売買代金 3兆1135億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は急反騰、500円超の上昇で2万8000円台半ばに
2.前日にNYダウが今年最大の上げ幅みせ投資家心理が改善
3.オミクロン株に対する過度な警戒感後退、買い戻しを誘発
4.アジア株や米株先物の上昇を横目に先物絡め底上げ状態に
5.全体の97%の銘柄が上昇する全面高で売買代金も3兆円超
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前週末比646ドル高と大幅に反発した。オミクロン変異株に対する懸念がやや後退し、景気敏感株を中心に買いが優勢となった。
東京市場では、主力株中心に幅広く買い戻され日経平均株価は大幅に切り返す展開、一時は2万8000円台後半まで水準を切り上げた。
7日の東京市場は、前日の米国株市場でNYダウが今年最大の上げ幅を記録、これを受けて主力株をはじめ広範囲に買いが優勢となった。朝方は不安定な動きで日経平均は高く始まったあといったん値を消す場面もあったが、その後は改めて買い直される展開に。後場に入ると次第高の展開で水準を切り上げ、日経平均の上げ幅は一時700円近くに達し、2万8600円台まで水準を切り上げる場面があった。新型コロナウイルスの変異株であるオミクロン株への過度な警戒感が和らぎ、先物を絡めたインデックス買いで底上げ状態に。アジア株市場が総じて堅調だったことや米株価指数先物の上昇もリスク選好ムードを助長した。値上がり銘柄数は2100を上回り、東証1部全体の97%の銘柄が上昇するという全面高様相となった。全体の売買代金も3兆円を上回るなど活況だった。引用元:株探