
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
ー10,433
(前日比 ー4,200)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反落
前日比ー23円(ー2.91%)で着地。
出来高は前週末比で微減。前場は上下したものの、後場に入ってからは下落一辺倒。
ディ・アイ・システム【4421】は続伸
前日比+2円(+0.21%)で着地。
出来高は前週末比微増も、3,800と少ない。ザラ場中も方向感に欠ける展開。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
152,270円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
+2,270 |
-72,730 | 0.03% |
月間 |
6,250 |
-8,800 | -8,800 |
-140.8% |
【コメント】
本日の日経平均は前週末比ー102円と反落しました。
また、マザーズは前週末比ー3.80%と大きく反落しています。
保有株の方も前週末に大幅反発となったジーニーが売られ、含み損がー10,000を超えてしまいました。
【市況】

日経平均は102円安で反落。米ハイテク株安でリスク回避の売り優勢
日経平均株価
始値 28069.96
高値 28081.04(09:00)
安値 27693.91(09:17)
大引け 27927.37(前日比 -102.20 、 -0.36% )
売買高 10億8694万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆5071億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は反落、前週末のナスダック安受けリスク回避売り
2.新型コロナのオミクロン株の感染拡大を懸念する売りが続く
3.10月の米雇用統計通過もテーパリング加速の思惑が拭えず
4.日経平均は一時300円超下落も、その後は下げ渋る展開に
5.売買代金トップのソフトバンクが大幅安で全体の下げに影響
■東京市場概況
前週末の米国市場ではNYダウは前日比59ドル安と反落した。オミクロン株の拡大やFRBの時期尚早の引き締めを警戒した売りが優勢となった。
週明けの東京市場では、前週末の米国株市場でナスダック総合指数の下げが目立ったことで、日経平均株価はグロース株中心に利益確定の売りが表面化した。
6日の東京市場は、リスク回避ムードが強かった。前週末の欧州株市場が総じて軟調だったほか、米国株市場ではハイテク株比率の高いナスダック総合指数の下げが大きく、これが投資家心理を冷やす格好となった。新型コロナウイルスの変異株であるオミクロン株の感染拡大を懸念する売りが引き続き上値を重くしている。また、10月の米雇用統計発表を受けてFRBによるテーパリング加速の思惑も嫌気されている。日経平均は朝方こそ予想に反して高くスタートしたが、それもつかの間であっという間にマイナス圏に沈んだ。一時下げ幅は300円を超えたが、一段と下値を売り込む動きはみられず、その後は下げ渋った。日経平均寄与度の高い銘柄が日経平均の値動きに影響したが、個別にみても値上がり銘柄数を値下がり銘柄数が400以上上回った。引用元:株探