
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
ー15,233
(前日比 +4,200)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は続伸
前日比+22円(+2.82%)で着地。
出来高は前日比で減少。GUで寄りついてからは方向感に欠ける動きとなりながらも、そのままプラス着地。
ディ・アイ・システム【4421】は反落
前日比ー1円(ー0.11%)で着地。
出来高は前日並み。薄商いで大きな動きなし。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
165,470円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
+15,470 |
-59,530 | 20.6% |
月間 |
6,250 |
+4,400 | -1,850 |
-29.6% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比ー162円で取引を終えました。
保有株の含み損益は前日比+4,200円となっています。
ジーニーが続伸しましたが、ディ・アイ・システムは相変わらず冴えない感じです。
【市況】

日経平均は162円安で反落。米ハイテク株安で半導体関連が売られる
日経平均株価
始値 28995.73
高値 29106.28(09:06)
安値 28729.61(11:05)
大引け 28906.88(前日比 -162.28 、 -0.56% )
売買高 8億5258万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆0392億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は反落、主力ハイテク株売られ2万9000円割れ
2.前日の米株市場はダウ上昇もナスダック軟調で高安まちまち
3.米半導体株安受け東エレクなど半導体製造装置の主力が安い
4.アジア株安も買い手控え要因だが、取引終盤は下げ渋る展開
5.全体指数下落も小型株買われ、値上がり銘柄数は7割強占める
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比95ドル高と5日続伸した。オミクロン株が経済に与える影響は限られるとの見方から、景気敏感株を中心に買いが優勢となった。
東京市場では、主力ハイテク株に売りが優勢となり、日経平均株価は反落となった。一時は340円下げる場面もあったが、その後は下げ渋った。
29日の東京市場は、先利益確定の動きが優勢となった。前日の米国株市場ではNYダウなど主要株指数が高安まちまちの展開で、新型コロナウイルスの変異株であるオミクロン株に対する過度な警戒感の後退から景気敏感株が買われたものの、半導体関連をはじめハイテクセクターが売られる展開となった。これを引き継ぐ形で半導体製造装置の主力どころが大きく値を下げたほか、一部の値がさ株への売り圧力が強く、全体指数を押し下げる形となった。香港や中国などアジア株市場が軟調な動きをみせたことも買いを手控えさせた。ただ、きょうは12月末の配当権利落ちに伴い37円程度日経平均を押し下げており、それを差し引けば下げ幅は120円あまりにとどまった。東証1部の値上がり銘柄数は全体の7割強を占め、売買代金も2兆円台をキープした。引用元:株探