
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
ー22,833
(前日比 ー11,800)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は続落
前日比ー28円(ー3.54%)で着地。
出来高は前週末比で倍近く増加。寄り天となり、朝安後も軟調な動きが続いたまま取引終了。
ディ・アイ・システム【4421】は続落
前日比ー31円(ー3.40%)で着地。
出来高は前週末比で3倍以上に増加も、ほぼ後場寄りつき時のもの。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
165,470円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
+15,470 |
-59,530 | 20.6% |
月間 |
6,250 |
+4,400 | -1,850 |
-29.6% |
【コメント】
本日の日経平均は前週末比ー106円となりました。
保有株の含み損益は前日比ー11,800円となり、含み損が拡大しています。
ディ・アイ・システムが寄り天となって大きく下落し、年初来安値を更新しました。
このままだと上場来安値も更新しそうですね。。
【市況】

日経平均は106円安で続落。オミクロン株への影響を警戒し売り優勢
日経平均株価
始値 28786.33
高値 28805.28(09:00)
安値 28658.82(09:15)
大引け 28676.46(前日比 -106.13 、 -0.37% )
売買高 7億7748万株 (東証1部概算)
売買代金 1兆6685億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は続落、前週末の米株市場休場で手掛かり材料難
2.新型コロナウイルスの感染拡大を警戒し買い手控えムード続く
3.クリスマス休暇で海外投資家の参戦が限られるなか薄商い継続
4.小売セクター軟調なほか、再生可能エネルギー関連に売り圧力
5.売買代金2兆円割れ続き、値下がり銘柄が全体の3分の2占める
■東京市場概況
前週末の米国市場は、クリスマスの祝日のため休場だった。
週明けの東京市場では、買い手控えムードのなか日経平均株価は軟調に推移した。海外投資家のクリスマス休暇に伴い全体商いの少なさが目立った。
27日の東京市場は、薄商いのなか日経平均は軟調な展開に終始した。新型コロナウイルスの変異株であるオミクロン株の感染拡大が世界的に加速しているほか、日本でも増加傾向にあることで経済に与える影響を警戒する売りが優勢となった。下げ幅こそ100円強にとどまったが安値引けとなり、値下がり銘柄数も全体の3分の2を占めるなど多かった。クリスマスに伴う祝日で前週末は欧州株市場の多くが休場だったほか、米国株市場も休場だったことで、買い手掛かり材料に乏しかった。海外投資家の参戦も限られ、東証1部の売買代金も2兆円台を大きく下回り閑散相場の様相が強い。業種別では小売りセクターが安く、再生可能エネルギー関連株などへの売りも顕著だった。一方で不動産株の一角に買いが入った。また、個別では株価が中低位に位置する銘柄に物色人気化するものが目立っている。引用元:株探