
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
ー5,633
(前日比 +11,400)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は続伸
前日比+27円(+3.53%)で着地。
出来高は前日比で増加。寄りつきから大きく上昇した後、大引けにかけて緩やかに下落気味のヨコヨコ。
ディ・アイ・システム【4421】は反発
前日比+30円(+3.30%)で着地。
出来高は前日比で増加。前場で上昇した後、後場は薄商い取引終了。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
165,470円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
+15,470 |
-59,530 | 20.6% |
月間 |
6,250 |
+4,400 | -1,850 |
-29.6% |
【コメント】
本日の日経平均は大きな動きなく取引を終え、前日比+44円で着地しました。
保有株の含み損益は前日比+11,400円となっています。
マザーズが大幅高となりましたので、保有株も好調でしたね。
特に15万円チャレンジ銘柄のシャノンが大幅高となり、含み益が大きく膨らみました。
【市況】

日経平均は44円高で小幅続伸。米株高を好感も買い一巡後は伸び悩む
日経平均株価
始値 28614.06
高値 28673.77(09:02)
安値 28473.85(14:22)
大引け 28562.21(前日比 +44.62 、 +0.16% )
売買高 8億7492万株 (東証1部概算)
売買代金 1兆9894億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は続伸、前日の米株高を好感も上値の重い展開
2.朝方は150円強上昇、その後は値を消し下げに転じる場面も
3.新型コロナの影響軽微で空運や金融・不動産の一角買われる
4.戻り売りを浴びる銘柄も多く、値上がり数は5割にとどまる
5.海外投資家の休暇入りで売買代金は5ヵ月ぶり2兆円台割れ
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比560ドル高と4日ぶりに反発した。前日までの大幅下落の反動で消費関連株などを中心に買いが優勢となった。
東京市場では、前日の米株高を受けて買い優勢で始まったが、その後日経平均株価は伸び悩み一時は下げに転じる場面もあった。
22日の東京市場は、前日の米国株市場でNYダウなど主要株価指数が揃って急反発したことを受け、リスク選好ムードのなかで始まったが、日経平均は前日に約580円の大幅上昇をみせていたこともあって、上値は重かった。朝方は150円以上上昇する場面もあったが、その後は値を消し一時マイナス圏に沈むなど買いが続かなかった。世界的に新型コロナウイルスのオミクロン株の感染拡大が警戒されているが、国内では感染状況が軽微にとどまっており、空運株や金融・不動産株の一角に買われる銘柄が目立った。ただ、戻り売りに値を下げる銘柄も多く値上がり銘柄数は全体の5割強にとどまった。海外投資家はクリスマス休暇に入っているところも多く、東証1部の売買代金は2兆円台を割り込んだ。2兆円台を割り込んだのは7月27日以来約5ヵ月ぶりとなる。引用元:株探