
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
ー17,033
(前日比 +4,000)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反発
前日比+22円(+2,96%)で着地。
出来高は前日比で減少。前場は好調に上昇も、後場に入って伸び悩む。
ディ・アイ・システム【4421】は続落
前日比ー2円(ー0.22%)で着地。
出来高は前日の半分ほどに減少。薄商い。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
165,470円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
+15,470 |
-59,530 | 20.6% |
月間 |
6,250 |
+4,400 | -1,850 |
-29.6% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比+579円と大きく反発しました。
保有株の含み損益は前日比+4,000円となっています。
日経平均は再び28,000円台に乗せる好地合いとなりましたが、ディ・アイ・システムは続落となっています。
【市況】

日経平均は579円高で3日ぶり急反発。欧米株安もリバウンド狙い買いが優勢
日経平均株価
始値 28309.60
高値 28533.74(12:30)
安値 28226.43(09:33)
大引け 28517.59(前日比 +579.78 、 +2.08% )
売買高 10億1566万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆3405億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は急反発、終値で2万8500円台まで上値を伸ばす
2.前日の欧米株安も日経平均は急落していた反動で自律反発
3.米株市場ではオミクロン株と大型経済対策の不成立を嫌気
4.アジア株市場が総じて高く、米株先物の上昇で強気を助長
5.半導体主力株が大きく買われ、全体株価の押し上げに貢献
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前週末比433ドル安と3日続落した。オミクロン株の感染拡大に対する警戒感が強まったほか、米財政支出法案に対する有力議員が不支持を表明し成立が見通しにくくなったことなどが嫌気された。
東京市場では、広範囲に買いが優勢となり日経平均株価は大幅高。前日の欧米株安も東京市場は事前に下げていたことで影響は限定的だった。
21日の東京市場は、主力株をはじめ幅広く買い戻され、日経平均は3日ぶり急反発に転じた。ここ先物を絡め全体指数の上下動が激しくなっているが、本日は特に買いの材料が出たわけではないものの、前日までのリスクオフの巻き戻しで一気に切り返す形となった。前日の米国株市場では、新型コロナウイルスのオミクロン株に対する警戒に加え、バイデン政権が掲げる1兆8000億ドル規模の大型経済対策の成立のメドが立たなくなったことで、これを嫌気する売りに晒された。しかし、この悪材料はいずれも東京市場には直接関係がなく、足もとでは下げ過ぎの反動でリバウンド狙いの買いが優勢となった。アジア株市場が総じて堅調だったことや、米株価指数先物が強調展開を示していることで市場心理が改善した。半導体セクターに買いが流入し全体株価の押し上げに貢献した。引用元:株探