
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
ー21,033
(前日比 ー6,200)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は続落
前日比ー19円(ー2.49%)で着地。
出来高は前週末比で増加。朝高後は下落に転じ、安値圏で取引終了。
ディ・アイ・システム【4421】は続落
前日比ー12円(ー1.30%)で着地。
出来高は前週末比3倍以上に増加。大きな取引が一度あった以外、ほぼ取引なし。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
165,470円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
+15,470 |
-59,530 | 20.6% |
月間 |
6,250 |
+4,400 | -1,850 |
-29.6% |
【コメント】
本日の日経平均は寄りつきから右肩下がりで推移し、安値圏となる前週末比ー607円の大幅続落で取引を終えました。
保有株の含み損益前週末比ー6,200円となり、含み損が拡大しています。
ほぼ全面安状態ということで、今日は厳しかった方が多いのではないでしょうか。
【市況】

日経平均は607円安で大幅続落。米株安や中国利下げで2万8000円割れ
日経平均株価
始値 28325.46
高値 28441.51(09:08)
安値 27893.18(14:52)
大引け 27937.81(前日比 -607.87 、 -2.13% )
売買高 11億4233万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆4541億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は600円あまりの急落で2万8000円大台割れ
2.NYダウ大幅安受けリスク回避、前場終盤を境に下げ加速
3.オミクロン株警戒、中国の利下げも好材料として機能せず
4.業種別では33業種全部下落、個別も94%が下げる全面安に
5.レーザーテックや東エレクなど半導体主力株の下げ目立つ
■東京市場概況
前週末の米国市場ではNYダウは前日比532ドル安と続落した。金融緩和の縮小やオミクロン株感染急増を警戒し、景気敏感株を中心に売りが優勢となった。
週明けの東京市場では、主力株をはじめ大きく売り優勢の地合いに傾き日経平均株価は大幅安。大引けで2万8000円大台を割り込んだ。
20日の東京市場は、朝方から売りに押される展開だったが、日経平均は前場終盤を境に先物を絡め急速に水準を切り下げた。後場は更に下値を探る動きを強いられ、一時650円あまりの急落となり大引けも600円を超える下げで12月6日以来の2万8000円台割れとなった。前週末の米国株市場でNYダウが急落したことでリスク回避のムードが強くなり、中国人民銀行が政策金利を引き下げたことが伝わると、これも悪材料視する形で売りがかさんだ。新型コロナウイルスの変異株であるオミクロン株の感染拡大が世界的に加速していることも買い手控え感を助長した。業種別では33業種すべてが下落、値下がり銘柄数は東証1部全体の94%を占める文字通りの全面安商状となった。引用元:株探