
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
ー14,833
(前日比 ー8,200)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反落
前日比ー33円(ー4.15%)で着地。
出来高は前日比で増加。寄り天となり、大幅下落で着地。
ディ・アイ・システム【4421】は反落
前日比ー8円(ー0.86%)で着地。
出来高は前日の半分ほどに減少。ザラ場中の取引はほぼなし。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
165,470円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
+15,470 |
-59,530 | 20.6% |
月間 |
6,250 |
+4,400 | -1,850 |
-29.6% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比ー520円と大幅に反落となりました。
マザーズは前日比ー3.72%と大きく下落し、日経平均とともに地合いはよくなかったですね。
保有株の含み損益も前日比ー8,200円と苦戦しています。
【市況】

日経平均は520円安で3日ぶり反落。日銀の資金繰り支援策縮小を警戒
日経平均株価
始値 28854.60
高値 28904.94(09:10)
安値 28503.08(14:33)
大引け 28545.68(前日比 -520.64 、 -1.79% )
売買高 14億4002万株 (東証1部概算)
売買代金 3兆3804億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は520円安と3日ぶり反落、2万8500円台に下落
2.前日の米国市場でナスダック指数が急落したことが嫌気される
3.日銀会合でコロナ禍対応の資金繰り支援策の縮小決定も警戒呼ぶ
4.レーザーテクや東エレク、アドテストなど半導体関連が売られる
5.NTTや三井物、INPEX、神戸物産などが買われ上昇する
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比29ドル安と反落した。FRBが金融引き締めに前向きな姿勢を示したことによりハイテク株を中心に売りが優勢となった。
東京市場では、日経平均株価は3日ぶりに大幅反落。半導体関連などハイテク株が売られ日経平均は2万8500円台に下落した。
前日の米株式市場では、NYダウが小幅安だったが、ナスダック指数が前日比385ポイント安と大幅下落。15日に米連邦公開市場委員会(FOMC)でテーパリング(量的緩和縮小)の加速を決定したことが警戒されハイテク株が売られた。この流れのなか、東京市場もハイテク株を中心に売りが膨らむ展開。また、日銀金融政策決定会合で、コロナ禍に対応した資金繰り支援策を縮小することを決定したことも警戒され、後場に入り下げ幅が拡大した。東証マザーズ指数は963と20年7月以来、1年5ヵ月ぶりの水準に値を下げた。引用元:株探