
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
ー21,150
(前日比 ー4,200)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は続落
前日比ー6円(ー0.64%)で着地。
出来高は前日比で微増。ぜんばはプラス圏で推移する場面もあったが、後場に入って売られる。
ディ・アイ・システム【4421】は反落
前日比ー4円(ー0.41%)で着地。
出来高は前日比微減。出来高2,000のみで方向感に欠ける展開。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
130,970円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
-19,030 |
-94,030 | -25.4% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は大きく値を上げて寄りつき、徐々に値を消しながらも前日比+273円で取引を終えました。
マザーズはプラス引けとなりましたが、保有株は前日比ー4,200円とマイナス着地となっています。
ジーニーは出来高が増加傾向ですが、ディ・アイ・システムの方は相変わらず薄商いですね。
【市況】

日経平均は273円高で反発。米株高を受けてリスク選好の動きが優勢
日経平均株価
始値 29859.74
高値 29880.81(09:05)
安値 29718.78(13:53)
大引け 29794.37(前日比 +273.47 、 +0.93% )
売買高 14億8277万株 (東証1部概算)
売買代金 3兆6854億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経株平均は反発、米株高受けリスク選好も戻り売りで上値限定的
2.米株市場はNYダウなど主要3指数が最高値街道、日本株に出遅れ感
3.FOMCの結果は織り込み済みで日米株市場への波乱要因とはならず
4.注目のトヨタ決算は通期見通し増額でポジティブも消化難で売買交錯
5.日経平均3万円大台接近場面では戻り売り圧力強まり、後場伸び悩み
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比104ドル高と5日続伸し、連日で過去最高値を更新した。FRBの量的緩和縮小の開始も、利上げには慎重な姿勢を示したことが好感された。
東京市場では、前日の米株高を受けてリスクを取る動きが優勢となり、日経平均株価は反発したが、買い一巡後は上値の重さも意識された。
4日の東京市場は、朝方からリスク選好ムードが漂っていた。前日の東京市場は休場だったが、米国株市場ではNYダウ、ナスダック総合指数、S&P500指数が揃って最高値更新を続けており、相対的に出遅れ感の強い日本株を買い戻す動きが強まった。注目されたFOMCはFRBがテーパリングの開始を決定したものの、利上げには慎重な姿勢を崩さなかったことで、市場に安心感が広がった。ただ、買い一巡後は日経平均の上値の重さも顕在化した。主要企業の決算発表が本格化するなか、好決算でも市場コンセンサスに届かないケースでは売られる銘柄も少なくなく、警戒ムードも漂う。注目のトヨタは好決算発表も売り買いが交錯した。全般は日経平均が3万円大台に近づくと戻り売り圧力が強まる傾向がある。東証1部の売買代金は3兆6000億円台と活況だった。引用元:株探