
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
ー3,433
(前日比 ー1,000)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反発
前日比+3円(+0.38%)で着地。
出来高は前日比で増加。前場は830円台をつけるまで上昇する場面あるも、大引けにかけて下落。
ディ・アイ・システム【4421】は反落
前日比ー8円(ー0.84%)で着地。
出来高は前日比で減少。ザラ場中は取引ほぼなく、大引け前に売られた。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
161,070円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
+11,070 |
-63,930 | -85.24% |
月間 |
6,250 |
+30,100 | +30,100 |
481.6% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比プラスでよりついたものの、後場に入ってから一気に急落し、前日比ー462円で取引を終えました。
28,000円を割っています。
保有株の方は予定通りディ・アイ・システムを売却しました。
ー15,333円の損切りです。
これであとの保有株は上がるまでのんびり待つだけになりました。
【市況】

日経平均は462円安で続落。朝高もコロナ変異株に対する警戒感で2万8000円割れ
日経平均株価
始値 28611.73
高値 28718.70(09:03)
安値 27819.14(15:00)
大引け 27821.76(前日比 -462.16 、 -1.63% )
売買高 25億4576万株 (東証1部概算)
売買代金 5兆4893億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は大幅安で3日続落、後場後半に崩れほぼ安値引け
2.前場は自律反発狙いの買い優勢、半導体関連などが相場牽引
3.午後2時ごろにモデルナのCEOの発言を受けて下げ足が加速
4.アジア株安や米株先物安など一斉にリスク回避の売りが噴出
5.前場は一時430円強上昇するも大引けは460円あまりの下落に
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前週末比236ドル高と3日ぶりに反発した。26日に今年最大の下げとなった反動でハイテクなどを中心に買いが優勢となった。
東京市場では、引き続き波乱展開となり日経平均株価は前場こそ高かったものの後場後半に崩れ、大幅安でほぼ安値引けとなった。
30日の東京市場は、朝方は日経平均が高く始まった。前日までの2営業日で1200円あまりも下げていた反動から自律反発狙いの買いが入り一時は400円以上の上昇をみせる場面があった。しかし、その後は戻り売りを浴び上値の重さが意識され、後場寄りに大口の売りが出て上げ幅を縮小した。更に午後2時ごろを境に先物主導で一気に水準を切り下げマイナス圏に。新型コロナウイルスの新たな変異株であるオミクロン株に対する警戒感が根強いなか、アジア株安や米株価指数先物安を横目に下げが加速した。米製薬大手モデルナのCEOの発言を嫌気してリスク回避の売り圧力が一気に強まった。業種別では33業種中、30業種が下落。東証1部の売買代金は5兆5000億円近くまで膨らんだ。引用元:株探