
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
ー36,450
(前日比 ー15,200)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は続落
前日比ー31円(ー3.34%)で着地。
出来高は前日比微減。寄りつきから大きく下落し、その後は大引けまでヨコヨコ。
ディ・アイ・システム【4421】は反発
前日比+1円(+0.10%)で着地。
出来高は前日の半分以下に減少。方向感に欠ける展開。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
135,470円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
-14,530 |
-89,530 | -19.4% |
月間 |
6,250 |
+4,500 | +4,500 |
72% |
【コメント】
本日の日経平均は寄付きから下落し、後場に入って一段と下げて前日比ー471円の大幅安となりました。
保有株の含み損益は前日比ー15,200円となっています。
今日はマザーズの下げもキツかったですね。
保有株はディ・アイ・システムが小幅に反発したものの、ジーニーが大きく下落してついに終値で900円を割ってきました。
【市況】

日経平均は471円安で3日ぶり急反落。米長期金利上昇でハイテク株が安い
日経平均株価
始値 29663.45
高値 29758.05(09:05)
安値 29212.93(14:11)
大引け 29302.66(前日比 -471.45 、 -1.58% )売買高 12億2187万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆7804億円 (東証1部概算)-----------------------------------------------------------------
■本日のポイント
1.日経平均は3日ぶり急反落、下げ幅は560円まで広がる場面も
2.パウエルFRB議長の再任が発表され、米長期金利が急上昇
3.ドル高・円安進行も、ナスダック安でハイテク株は逆風意識
4.米金利上昇で金融株など買われるも、相場への影響は限定的
5.時価総額上位の主力株を中心に、全体の73%の銘柄が下落■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比194ドル高と続伸した。米長期金利の上昇を受け、ゴールドマン<GS>やJPモルガン<JPM>などの金融株などが買われた。
休場明けの東京市場では、朝方から買い手控えムードの強い展開だったが、前場終盤から日経平均株価の下げが加速し、一時下げ幅は560円強に広がる場面があった。
24日の東京市場は、リスク回避の売りに押され、先物主導で日経平均の下げ幅は予想以上に大きくなった。前日の米国株市場でNYダウが続伸したものの、米長期金利の上昇が嫌気されハイテク株比率の高いナスダック総合指数は軟調な動き。東京市場でもハイテク系グロース株の利食い急ぎの動きにつながった。為替は円安方向に振れたものの影響は限定的で、半導体関連に売りが目立つ地合いだった。バイデン米大統領がパウエルFRB議長を再任することを発表、これを背景に米国では、金融緩和政策の縮小に向けた動きが予定通り進むとの見方が債券売りを助長した。東京市場では金融株や自動車株の一角が買われたものの、時価総額上位の主力銘柄は総じて軟調で日経平均の急落につながった。東証1部の値下がり銘柄数は1600に達し、全体の73%が下落している。
引用元:株探