
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
ー21,250
(前日比 ー15,300)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は続落
前日比ー3円(ー0.32%)で着地。
出来高は前週末比で減少。朝安後に半値戻した後、そのままヨコヨコで取引終了。
ディ・アイ・システム【4421】は反落
前日比ー46円(ー4.53%)で着地。
出来高は前週末比で倍以上に増加。前場は右肩下がりで下落し、後場に入ってからはヨコヨコ。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
135,470円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
-14,530 |
-89,530 | -19.4% |
月間 |
6,250 |
+4,500 | +4,500 |
72% |
【コメント】
本日の日経平均は大きくマイナスからスタートしたものの、寄りつきからジリジリと値を戻して最終プラス引けとなる前週末比+28円で取引を終えました。
保有株の含み損益は前週末比ー15,300円となっています。
ジーニーが一時900円を割る場面がありながらも最終的には小幅な続落まで値を戻したのに対し、ディ・アイ・システムは大幅に反落となりました。
何か悪材料でも出たのでしょうか・・・。
【市況】

日経平均は28円高で小幅続伸。朝安も米株先物が堅調でプラス圏に浮上
日経平均株価
始値 29618.55
高値 29806.49(13:29)
安値 29542.29(09:38)
大引け 29774.11(前日比 +28.24 、 +0.09% )
売買高 10億6538万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆3720億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は小幅ながら続伸、朝安後切り返す展開に
2.欧州の新型コロナ拡大が重荷、景気に対する警戒感再燃
3.売り一巡後下げ渋る、米株先物が堅調で投資家心理改善
4.値上がり・値下がり銘柄の数がいずれも1000に乗せ拮抗
5.海運など買われるも3万円台手前では戻り売り圧力が強い
■東京市場概況
前週末の米国市場では、NYダウは前日比268ドル安と3日続落した。新型コロナウイルスが再拡大していることを受けて、世界経済の回復鈍化懸念が広がり、リスク回避の動きが強まった。
週明けの東京市場では、売り優勢のなかスタートしたが、日経平均株価の下値は底堅く後場は戻り歩調となりプラス圏に浮上した。
22日の東京市場は、朝方は軟調。前週末の欧州株市場が全面安だったことや、米国株市場でも景気敏感株を中心に売られNYダウの下値模索が続いていることから、日経平均は安く始まった。ドイツやオーストリアなどで新型コロナウイルスの感染が再拡大し、経済回復が遅れることへの懸念が重荷となっている。しかし、売り一巡後は下げ渋る展開となり、後場に入ると一段と下げ幅を縮小、堅調な値動きを示す米株価指数先物の動きを横目に日経平均は午後1時半頃にプラス圏に切り返した。一方、2万9800円近辺では売り圧力が強く、結局日経平均は高く引けたものの、上げ幅は30円弱にとどまった。東証1部の値上がり銘柄数と値下がり銘柄数はいずれも1000を上回り拮抗した。売買代金は2兆3000億円台と、10月25日以来約1ヵ月ぶりの低水準だった。引用元:株探