
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
ー21,150
(前日比 +11,600)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は続伸
前日比+1円(+0.11%)で着地。
出来高は前週末比で微増。寄付きから上昇を始めるも、10時以降で失速。その後はマイナス圏で推移も、大引けで買われてプラス引け。
ディ・アイ・システム【4421】は反発
前日比+37円(+4.04%)で着地。
出来高は前週末比で大幅増。寄付き直後にまとまった買いが入り、その後一旦調整するも大引けで再び買われる。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
130,970円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
-19,030 |
-94,030 | -25.4% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は前週末比+754円と大幅に続伸しました。
保有株の含み損益は前週末比+11,600となっています。
選挙も終わって市場も一安心といったところですかね。
ただ、ディ・アイ・システムは上昇してくれましたがジーニーは全然ダメでした。。
【市況】

日経平均は754円高で続急伸。衆院選の結果受けリスクオンの流れが加速
日経平均株価
始値 29330.68
高値 29666.83(15:00)
安値 29267.63(09:02)
大引け 29647.08(前日比 +754.39 、 +2.61% )
売買高 12億8590万株 (東証1部概算)
売買代金 3兆2825億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は先物主導で急動意、750円強の大幅高を演じる
2.衆院選は自民党が単独で絶対安定多数確保し市場心理改善
3.米株市場では主要3指数が揃って最高値を更新し意気上がる
4.業種別では証券株を除きほぼ全面高、個別も9割近くが上昇
5.物色意欲旺盛で売買代金も膨らみ、3兆3000億円弱と高水準
■東京市場概況
前週末の米国市場ではNYダウは前日比89ドル高と続伸し、3日ぶりに過去最高値を更新した。マイクロソフト<MSFT>やシェブロン<CVX>が決算を好感され指数を押し上げた。
週明けの東京市場では、リスクオンの流れが加速し日経平均株価は先物を絡め700円を超える大幅高に。衆院選で自民党の議席数が想定よりも減らず、単独で絶対安定多数を確保したことが買い安心感につながった。
1日の東京市場は、朝方から大きく買い優勢に傾き、日経平均は700円を超える上昇をみせ、一気に2万9600円台まで水準を切り上げた。注目された前日の衆院選は自民党が議席数を減らしたものの、261議席と単独で絶対安定多数を確保したことから、これを好感する形で投資資金の流入が勢いを増した。企業の決算発表が本格化するなか好決算企業が目立っていることも物色意欲を後押ししている。前週末の米国株市場ではNYダウをはじめ主要3指数が揃って史上最高値を更新しており、これも東京市場の出遅れ感を印象づけ、買い戻しを加速させる背景となった。業種別には「証券」を除きほぼ全面高。個別株も東証1部の値上がり銘柄数が1900あまりに達し、全体の87%を占めている。売買代金は3兆2825億円と高水準に膨らんだ。引用元:株探