
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
ー7,850
(前日比 ー41,200)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は続落
前日比ー77円(ー7.55%)で着地。
出来高は前日比微増。寄り天からほぼ安値引けで大幅安。
ディ・アイ・システム【4421】は続落
前日比ー9円(ー0.90%)で着地。
出来高はほぼ前日並み。薄商いで方向感に欠ける展開。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
135,470円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
-14,530 |
-89,530 | -19.4% |
月間 |
6,250 |
+4,500 | +4,500 |
72% |
【コメント】
本日の日経平均は引けにかけて下落したものの、後場に入って14時頃から急騰して値を戻し、前日比ー89円で取引を終えました。
保有株の含み損益は前日比ー41,200円と大幅に悪化し、再び含み損に転じています。
ジーニーが前日比ー7%超えの大幅安ということで、非常に厳しかったですね。
悪材料が出たわけでもないと思うのですが、何か意図的なものですかね・・・?
【市況】

日経平均は89円安で続落。米株安受けリスク回避の売りが優勢
日経平均株価
始値 29597.93
高値 29715.95(14:16)
安値 29402.57(11:23)
大引け 29598.66(前日比 -89.67 、 -0.30% )
売買高 12億2040万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆8167億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は続落、米株安受けリスク回避の売り
2.香港株市場をはじめアジア株安が見送りムード助長
3.日経平均の下げ幅は一時280円超もその後下げ渋る
4.後場は経済対策の規模を巡る報道を受け一時プラ転
5.結局マイナスも売買代金は2兆8000億円台と増勢に
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比211ドル安と反落した。インフレ懸念が高まるなか利益確定売りが先行。クレジットカードのビザ<V>が大幅安となり指数を押し下げた。
東京市場では、リスク回避の売りが優勢となり、日経平均は続落した。ただ、後場は下げ渋り一時プラス圏に浮上する場面もあった。
18日の東京市場は、前日の米国株市場でNYダウなど主要株指数が揃って軟調だったことを受け、リスク回避の流れに傾いた。香港株市場が目立った下げをみせたほか、その他アジア株市場が総じて冴えない動きとなったことで見送りムードを助長し、日経平均の下げ幅は一時280円強に広がった。後場も前半は安値圏で売り物をこなす展開だったが、午後2時過ぎに先物を絡め日経平均は急速に水準を戻し、一時上昇に転じる場面があった。政府が19日に閣議決定する経済対策規模が当初見通しから上振れし56兆円規模となったとの報道を巡り、先物へのショートカバーなどが全体相場に浮揚力を与えた。ただ、その後は買いが続かず、再びマイナス圏に沈んだ。東証1部の売買代金は2兆8000億円台と増勢。引用元:株探