
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+33,349
(前日比 ー13,900)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反落
前日比ー26円(ー2.49%)で着地。
出来高は前日比で半分近くまで減少。朝高後はすぐに調整して低調な値動きとなり、大引けまでヨコヨコで取引終了。
ディ・アイ・システム【4421】は反落
前日比ー3円(ー0.30%)で着地。
出来高は前日比で大幅に減少。前場は出来高があったものの、後場に入ってからはほぼ取引なし。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
135,470円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
-14,530 |
-89,530 | -19.4% |
月間 |
6,250 |
+4,500 | +4,500 |
72% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比ー119円と反落しました。
保有株の含み損益は前日比ー13,900円となっています。
ジーニー・ディ・アイ・システムともに調整となりましたが、15万円チャレンジ銘柄であるスプリックスは本日も続伸となっています。
一時は大きく売られたのですが、大引けにかけて値を戻してきました。
強いですね~。
【市況】

日経平均は119円安で5日ぶり反落。米株高も利益確定売りに押される
日経平均株価
始値 29906.68
高値 29909.97(09:04)
安値 29623.79(10:46)
大引け 29688.33(前日比 -119.79 、 -0.40% )
売買高 11億7339万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆7424億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は5日ぶり反落、米株高も利食い圧力に押される
2.米小売売上高は事前予想を上回り好感、米長期金利は上昇
3.円安進行は輸出株に追い風も、企業の輸入コスト増を警戒
4.資源、海運など買われたが、業種別は33業種中28業種下落
5.値下がり銘柄数は1700を上回り、東証1部全体の8割が安い
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比54ドル高と反発した。米10月小売売上高が市場予想を上回ったことが好感された。また、市場予想を上回る増収増益だったホーム・デポ<HD>が上昇し指数を押し上げた。
東京市場では、日経平均株価が高く始まったものの買いは続かず、すぐに値を消しマイナスに転じた。後場は下げ渋ったものの引け際に手仕舞い売りが出た。
17日の東京市場は、前日の米国株市場でNYダウやナスダック総合指数など主要株指数が揃って堅調だったこともあって、寄り付きは買いが先行したが、その後は一方通行で売りに押される展開となり日経平均は前日終値を下回る水準での推移を余儀なくされた。米長期金利の上昇を背景に外国為替市場でドル買い・円売りの動きを誘発し、円安に振れたことは半導体などハイテクセクターに追い風となった、しかし、一方で輸入コストの上昇が企業業績に与える影響などが上値を押さえる要因となった。業種別では資源関連や海運株、ハイテク株の一角が堅調だったが、33業種中で28業種が下落。個別でみても値下がり銘柄数が1700を上回り、東証1部全体のおよそ8割の銘柄が値を下げている。引用元:株探