
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+47,249
(前日比 +30,400)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は続伸
前日比+44円(+4.39%)で着地。
出来高は前日比微増。寄付きから大きく値を上げ、後場に入ってさらに上昇して最終高値引け。
ディ・アイ・システム【4421】は続伸
前日比+28円(+2.88%)で着地。
出来高は前日比で大幅減少。寄付きから右肩上がりで上昇し、大引けにかけて出来高を伴って上昇して高値引け。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
135,470円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
-14,530 |
-89,530 | -19.4% |
月間 |
6,250 |
+4,500 | +4,500 |
72% |
【コメント】
本日の日経平均は引け前に大きく上昇したものの、後場に入って値を消して前日比+31円で取引を終えました。
保有株の含み損益は前日比+30,400円と大きく上乗せされています。
両銘柄ともに大きく続伸した上、共に高値引けとなりました。
マザーズが一気に上げてきていますので、いい感じに乗れているようですね。
また、スプリックスも続伸です。
【市況】

日経平均は31円高で4日続伸。買い手掛かり材料難のなか上値は重い
日経平均株価
始値 29749.71
高値 29960.93(10:59)
安値 29681.25(09:02)
大引け 29808.12(前日比 +31.32 、 +0.11% )
売買高 11億9059万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆7093億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は4日続伸、買い一巡後は上げ幅を縮小する展開
2.米国株市場で主要株指数が揃って軟調で買い手掛かり材料難に
3.日経平均3万円大台に近づくと戻り売り圧力が上値を押さえる
4.日本時間今晩の10月米小売売上高の結果を見極めたいとの思惑
5.中小型株には売りも目立ち値上がり銘柄数を値下がりが上回る
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前週末比12ドル安と小幅に反落した。米10年債利回りが上昇するなか、ハイテク株などが軟調に推移した。
東京市場では、方向感の定まらない展開となり日経平均株価は途中買い優勢に傾く場面もあったものの、その後は値幅を縮小し、結局小幅高で引けた。
16日の東京市場は、前日の米国株市場でNYダウやナスダック総合指数などの主要株指数が上昇一服となったことを受け、買い手掛かり材料難のなか一進一退の展開となった。朝方は日経平均が小幅に安く始まったが、その後は買いが厚くなり、前場後半に先物絡みで180円あまり上昇する場面もあった。しかし、3万円大台に近づくと主力株に戻り売りが出て、全体指数も上げ幅を縮小する展開を強いられた。日本時間今晩に予定される10月の米小売売上高などの重要経済指標発表を控え、積極的に上値を買い進む動きは見られなかった。半導体関連の主力株に買いが集まった一方、海運株などに売り圧力が強かった。TOPIXも小幅プラス圏を維持したが、中小型株に利益確定の動きも観測され、値上がり銘柄数を値下がり銘柄数が上回った。引用元:株探