
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+16,849
(前日比 +36,800)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は続伸
前日比+58円(+6.14%)で着地。
出来高は前週末比で微減。寄りつきから上昇して引け前からヨコヨコも、大引け前に一段高
ディ・アイ・システム【4421】は続伸
前日比+26円(+2.75%)で着地。
出来高は前週末比で大幅高。朝高後は一旦調整し、後場に入ってからは薄商い
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
135,470円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
-14,530 |
-89,530 | -19.4% |
月間 |
6,250 |
+4,500 | +4,500 |
72% |
【コメント】
本日の日経平均は前週末比+166円と続伸しました。
保有株の含み損益は前週末比+36,800円となっています。
決算を受け、保有株は全銘柄が大きく上昇しました。
中でもスプリックスは前週末比+19%超えの大幅高でしたね。
【市況】

日経平均は166円高で3日続伸。米株高を引き継ぎリスク選好の買い継続
日経平均株価
始値 29807.37
高値 29861.88(09:13)
安値 29718.21(12:31)
大引け 29776.80(前日比 +166.83 、 +0.56% )
売買高 11億6341万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆6394億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は3日続伸、米株高を引き継ぎ上値追い継続
2.米国株市場では企業の好決算相次ぎハイテク株高を後押し
3.7~9月のGDPは市場予測下回る低調な数字も影響受けず
4.半導体関連株や自動車株が堅調で全体相場を牽引する形に
5.大型株には売り物も目立ち、値上がり・値下がり数は拮抗
■東京市場概況
前週末の米国市場ではNYダウは前日比179ドル高と4日ぶりに反発した。米長期金利が低下するなかハイテク株を中心に買いが優勢となった。
週明けの東京市場では朝方から買いが先行し、日経平均株価は終始プラス圏での推移となった。ただ、2万7900円台後半では戻り売り圧力も意識された。
15日の東京市場は、前週末の米国株市場で主要株指数が揃って上昇したことを受け、リスク選好の流れとなった。米国では10年債利回りが再び上昇傾向にあるものの、企業の好決算を背景にハイテクセクターにも買いが入り全体指数を押し上げている。東京市場では、朝方発表された7~9月のGDP速報値が市場予想を下回る低調な数値となったが、影響は限定的。好調な企業業績を拠りどころに中小型株に値を飛ばすものが相次ぐ展開となった。ただし、大型株の一角は上値が重く、日経平均の上げ幅は限られた。業種別では半導体関連セクターをはじめハイテク株が強く、自動車株も堅調。一方、鉄鋼、海運、空運など景気敏感株に売りが目立った。東証1部の値上がり銘柄数と値下がり銘柄数がいずれも1000を上回りほぼ拮抗する状況となっている。引用元:株探