
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
ー53,750
(前日比 ー3,700)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は続落
前日比ー11円(ー1.21%)で着地。
出来高は前日比で増加。前場は900円を割って値を下げるも、後場に入って値を戻す
ディ・アイ・システム【4421】は反発
前日比+6円(+0.67%)で着地。
出来高は前日の半分以下に減少。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
135,470円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
-14,530 |
-89,530 | -19.4% |
月間 |
6,250 |
+4,500 | +4,500 |
72% |
【コメント】
本日の日経平均は寄付きから引けにかけて上昇し、後場に入ってからは上値が重くなって前日比+171円で取引を終えました。
保有株の方は前日比ー3,700円となっています。
含み損が膨らんできましたね。
そんな中、明日は全銘柄が決算となります。
【市況】

日経平均は171円高で5日ぶり反発。半導体関連中心に買い戻される
日経平均株価
始値 29046.19
高値 29336.03(11:18)
安値 29040.08(09:00)
大引け 29277.86(前日比 +171.08 、 +0.59% )
売買高 11億9030万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆4883億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は5日ぶりに反発、米株安も押し目買い優勢に
2.10月の米CPIが市場予想上回る高水準でインフレ警戒ムード
3.米長期金利の上昇がハイテク株に逆風も円安進行は追い風に
4.半導体関連株が買い戻される展開となり全体指数押し上げる
5.日経平均は高いが値下がり銘柄数が値上がりを大幅に上回る
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは240ドル安と続落した。米10月の消費者物価指数(CPI)が市場予想を上回ったことを受け、ハイテク株などを中心に売りが優勢となった。
東京市場では、寄り付きこそ売り優勢で始まり、日経平均株価は2万9000円大台攻防を思わせたが、その後は切り返し、ほぼ終日プラス圏で推移した。
11日の東京市場は、前日の米国株市場でNYダウやナスダック総合指数が続落したことで、リスク回避の流れが続くとみられたが、押し目買いが活発で日経平均は寄り後早々にプラス圏に切り返す展開をみせた。米国では発表された10月のCPIが市場予測を上回り、米長期金利が急上昇、これを受けハイテク株中心に売りがかさむ展開となった。しかし、東京市場では前日まで日経平均が4日続落し700円近い下落をみせていたこともあって、空売りの買い戻しなども誘発し頑強な値動き。外国為替市場で円安が進んだことも輸出セクターにプラスに働き、半導体関連株などが買い戻され全体指数を押し上げた。米株価指数先物が底堅い動きをみせたことも市場心理改善につながった。ただ、東証1部の値下がり銘柄数は値上がりを大きく上回っている。引用元:株探