
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
ー50,050
(前日比 ー4,500)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は続落
前日比ー3円(ー0.33%)で着地。
出来高は前日並み。寄付きから右肩下がりとなり、後場から大引けにかけて下げ止まる。
ディ・アイ・システム【4421】は続落
前日比ー10円(ー1.10%)で着地。
出来高は前日の倍以上に増加。前場はほぼ取引なく、後場に入って売られて最終900円割れで着地。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
135,470円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
-14,530 |
-89,530 | -19.4% |
月間 |
6,250 |
+4,500 | +4,500 |
72% |
【コメント】
本日の日経平均は前場29,200円前後で推移したものの、後場に入って一段と下げて前日比ー178円で取引を終えました。
保有株の含み損益は前日比ー4,500円となっています。
15万円チャレンジ銘柄のスプリックスが大きく下落し、含み損に転じました。
【市況】

日経平均は178円安で4日続落。円高進行やアジア株安で売り継続
日経平均株価
始値 29209.06
高値 29296.88(10:18)
安値 29079.77(14:59)
大引け 29106.78(前日比 -178.68 、 -0.61% )
売買高 11億5329万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆5202億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は4日続落、欧米株安受け買い手掛かり難続く
2.前場下げ渋るも後場一段安、一時2万9000円トビ台まで下落
3.為替の円高進行やアジア株安などが買い手控えムードを助長
4.日本時間今晩の米CPIを控え、買いポジション低める動き
5.業種別では海運株が高く、鉄鋼や空運株に売りが目立つ展開
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比112ドル安と3日ぶりに反落した。米長期金利が低下し金融株などが軟調だったほか、景気敏感株などに利益確定売りが向かった。
東京市場では、リスクオフの流れが意識されるなか、日経平均株価は下値模索の動きを継続。前日の欧米株が安かったこともあり買い気に乏しかった。
10日の東京市場は、朝方から軟調な地合いで日経平均は前場中ごろに一瞬プラス圏に浮上する場面もあったが、その後は売り直され、後場に入ると一段安に売られた。一時2万9000円トビ台まで水準を切り下げた。前日の欧米株は総じて軟調で、米国株市場では目先高値警戒感から利益確定の動きが表面化し、主要3指数ともに上昇一服となった。相対的に出遅れる東京市場は、下値では押し目買いが観測されるものの上値は重く、外国為替市場で円高が進んだことが買い手控えムードを助長した。取引時間中はアジア株市場が冴えない動きとなったことも影響した。日本時間今晩に予定される10月の米CPI発表を前に、この結果を確認したいとの思惑も買いポジションを低める動きにつながった。業種別では海運が堅調、鉄鋼や空運株に売りが目立った。引用元:株探