
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
ー7,350
(前日比 +13,700)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反発
前日比+19円(+2.03%)で着地。
出来高は前日の半分以下に減少。寄りつき後に少し上昇するも、その後は冴えない値動き。
ディ・アイ・システム【4421】は反発
前日比+14円(+1.47%)で着地。
出来高は前日比で大幅減。薄商いで方向感に欠ける展開も、高値引け。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
136,900円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
-13,100 |
-88,100 | -17.5% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均はついに連敗ストップとなる、前日比+149円で着地しました。
9日ぶりの反発ですね。
保有株もプラス引けとなったのですが、出来高はかなり少なく、全く安心できない状況です。
ジーニーは一応、二番底をつけての反転という見え方もできるので、このまま頑張ってほしいところです。
【市況】

日経平均は149円高で9日ぶり反発。米株高と原油上昇一服で買い優勢
日経平均株価
始値 27665.97
高値 28015.11(11:15)
安値 27607.97(09:05)
大引け 27678.21(前日比 +149.34 、 +0.54% )
売買高 13億3087万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆9449億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は9日ぶり反発、米株高と原油上昇一服受け買い戻し
2.日経平均は一時500円近い上昇も、後場大口売りで上げ幅縮小
3.値がさの半導体やFA関連などが買われ、日経平均を支える形に
4.値下がり銘柄数が値上がりを上回りTOPIXはマイナス圏で着地
5.9月の米雇用統計を見極めたいとの思惑で後半は買い手控え感
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比102ドル高と続伸した。米国の債務上限問題の上限引き上げに対して楽観的な見方が広がったほか、共和党上院が12月まで債務上限の一時拡大を容認すると表明したことが好感された。
東京市場では、前日の米国株高を受け主力株中心に自律反発狙いの買いが優勢となり、日経平均株価は9日ぶりに反発した。ただ、上値の重い展開を強いられた。
7日の東京市場は、前日の米国株市場でNYダウなど主要株指数が揃って続伸したことを受け、目先リバウンドを見込んだ買いが優勢となり、日経平均は高く始まった。原油市況の高騰が一服したことで市場のセンチメントが改善、香港株市場が強い動きを示したことも手伝って前場終盤には500円近い上昇でフシ目の2万8000円台を回復する場面もあったが、後場に入ると急速に伸び悩む展開に。あすの9月の米雇用統計発表を見極めたいとの思惑もあり、買い手控えムードが再燃し大引け時点の上げ幅は150円弱にとどまった。TOPIXはマイナス圏で引け9日続落となった。半導体関連やFA関連などが買われ日経平均押し上げに寄与したが、東証1部の値上がり銘柄数は値下がり銘柄数を大きく下回っている。売買代金は2兆9000億円台で9月22日以来となる3兆円台割れとなった。引用元:株探