
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
ー21,050
(前日比 ー7,500)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は続落
前日比ー9円(ー0.95%)で着地。
出来高は前日比で減少。10時過ぎまでは順調に上昇も、その後は反転して大引けまで右肩下がり。
ディ・アイ・システム【4421】は続落
前日比ー10円(ー1.04%)で着地。
出来高は前日比で減少。薄商いで方向感に欠ける展開。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
136,900円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
-13,100 |
-88,100 | -17.5% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は寄りつき直後こそ上昇したものの、その後は大きく値を下げて前日比ー293円で取引を終えました。
マザーズも同様の動きとなり、続落しています。
保有株はジーニーが一時プラス圏で推移したものの、まとまった投げ売りもあって最終的にはマイナス着地となっています。
日経平均は8日続落ですね。
なかなか厳しい地合いが続いています。。
【市況】

日経平均は293円安で8日続落。朝高もインフレ懸念強まり下値模索続く
日経平均株価
始値 28033.91
高値 28209.82(09:35)
安値 27293.62(12:35)
大引け 27528.87(前日比 -293.25 、 -1.05% )
売買高 16億7382万株 (東証1部概算)
売買代金 3兆7420億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は8日続落、朝高後に値を消し下値模索続く
2.原油高騰でインフレ懸念強まり、一時500円超下落場面も
3.軟調な米株価指数先物の値動きも横目に投資家心理が悪化
4.終盤は押し目買いで下げ渋るも2万7000円台半ばまで下落
5.値上がり・値下がり数拮抗、売買代金は前日上回る高水準
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比311ドル高と反発した。主力ハイテク株に見直し買いが流入したほか、米9月ISM非製造業景況感指数が市場予想を上回ったことが好感された。
東京市場では、朝方こそ日経平均株価が上昇して始まったが、その後は値を消しマイナス圏に沈んだ。一時500円を超える下げをみせる場面もあった。
6日の東京市場は、前日の米国株市場でNYダウなど主要株指数が揃って上昇したことを受け、リスク選好ムードのなか始まった。しかし買いは続かず、前場後半に日経平均はマイナス圏に沈んだ。原油市況の高騰などを背景にインフレ懸念が一段と高まっており、米株価指数先物が軟調な値動きとなっているのを横目に市場のセンチメントが悪化。後場寄りには下げ幅を一気に広げ一時は500円を超える下落となったが、アジア株市場が高安まちまちとなっていたこともあり、その後は押し目買いが入り下げ渋った。リスクパリティ・ファンドなどの機械的な売りも影響したとみられる。中小型株には買われる銘柄も散見され、東証1部の値上がり銘柄数と値下がり銘柄数はいずれも1000に乗せている。売買代金は3兆7000億円台と前日を上回る水準だった。引用元:株探