
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
ー13,550
(前日比 ー24,100)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は続落
前日比ー38円(ー3.86%)で着地。
出来高は前日比の倍近くに増加。寄付きから大きく下落して一時は910円の安値をつけるも、大引けにかけ少し値を戻す。
ディ・アイ・システム【4421】は続落
前日比ー17円(ー1.73%)で着地。
出来高は前日比微増。寄り天となって寄りつき直後に急落。その後少し値を戻す。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
136,900円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
-13,100 |
-88,100 | -17.5% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比ー622円と大幅に続落となりました。
寄りつき直後に28,000円を割り、その後は回復することなく取引を終えています。
マザーズ・TOPIXも大きく下落するなど、全面安に近い状態でしたね。
もちろん保有株も大きくマイナスとなり、久しぶりに含み損生活です。。
【市況】

日経平均は622円安で7日続落。米インフレ懸念でハイテク株中心に売り加速
日経平均株価
始値 28050.39
高値 28058.67(09:02)
安値 27460.29(10:33)
大引け 27822.12(前日比 -622.77 、 -2.19% )
売買高 15億1132万株 (東証1部概算)
売買代金 3兆6152億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は622円安と急落、リスクオフが加速し7日続落
2.米インフレ懸念を背景にハイテク株安の流れが波及する展開
3.フシ目の2万8000円台を大きく割り込み、一時900円超の下げ
4.業種別では原油市況の高騰を背景に資源・石油関連買われる
5.全体の84%の銘柄が下落、売買代金は3兆6000億円と高水準
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前週末比323ドル安と反落した。米長期金利の上昇懸念が膨らむなか、ハイテク株中心に売りが優勢。原油価格の上昇もインフレに対する警戒感を高めた。
東京市場では、朝方から大きく売り優勢に傾き日経平均株価は続急落となった。下げ幅は一時900円を超えたが、後場は下げ渋る展開となった。
5日の東京市場は、リスクオフの流れが加速した。前日の米国株市場では原油市況高などを背景に米長期金利上昇を警戒して主力ハイテク株中心に売りがかさんだ。ナスダック総合指数の下落率が特に大きく、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は更に下げが際立つ状況となっており、これが東京市場にも波及する形となった。日経平均はフシ目の2万8000円台を大きく割り込み、一時2万7000円台半ばまで急落する場面もあった。後場は押し目買いや空売りの買い戻しが入り下げ幅を縮小したが、大引けも600円を超える下げで8月30日以来の水準に沈んだ。業種別には資源や石油関連株が買われ、電機・精密・機械などハイテクセクターへの売りが目立った。東証1部全体の84%の銘柄が下落、売買代金は3兆6000億円台と高水準だった。引用元:株探