
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+10,549
(前日比 ー13,500)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は続落
前日比ー15円(ー1.50%)で着地。
出来高は前週末比微増。前場はほぼ寄り天となって下落するも、後場に入ってからは下げ止まる。
ディ・アイ・システム【4421】は反落
前日比ー20円(ー2.00%)で着地。
出来高は前週末比微増。前場は好調に値を上げるも、後場に入ってから値を消す。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
136,900円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
-13,100 |
-88,100 | -17.5% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均はほぼ寄り天となって右肩下がりで下落し、前週末比ー326円で取引を終えました。
日経平均も厳しかったですが、マザーズの下落がさらにキツかったですね。
それによって保有株の方も両銘柄ともに調整となっています。
岸田新総理の内閣が正式に発足した今日ですが、市場にとってはなんとも厳しいスタートですね。
【市況】

日経平均は326円安で6日続落。朝高も中国恒大の経営不安が重石に
日経平均株価
始値 29044.47
高値 29046.06(09:00)
安値 28343.58(13:23)
大引け 28444.89(前日比 -326.18 、 -1.13% )
売買高 13億2433万株 (東証1部概算)
売買代金 3兆2588億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均株大幅安続く、一時400円を超える下落場面も
2.米国株急反発受け寄り付きは買い先行も、その後は値を崩す
3.中国不動産大手の恒大集団の経営不安が引き続き上値の重石
4.海運株や半導体関連の下げ目立つが値下がり銘柄数は5割強
5.全体売買代金は高水準が続き、7営業日連続で3兆円を上回る
■東京市場概況
前週末の米国市場ではNYダウは前日比482ドルと大幅に反発した。メルク<MRK>が開発中の新型コロナウイルスの経口治療薬が重症化を抑える効果があるとわかり、経済正常化を期待する買いが優勢となった。
週明けの東京市場では、朝方に日経平均株価は高く始まったもののその後は売りに押される展開に変わりマイナス圏に沈んだ。一時は400円を超える下げとなった。
4日の東京市場は、前週末の米国株市場でNYダウやナスダック総合指数など主要株指数が上昇したことを受け、寄り付きはリスク選好ムードのなか270円程度高く始まった。しかし、そこが本日の高値となった。その後は売りが顕在化して急速に値を消し下値模索の展開に変わった。中国不動産大手の恒大集団の経営不安が引き続き上値の重石となっているほか、今月に期限を向かえる米国の債務上限問題の行方も警戒されている。日経平均の下げ幅は一時400円を超え、2万8300円台まで水準を切り下げる場面があった。ただ、値下がり銘柄数は大引け時点で全体の56%にとどまっており、業種別でも33業種中18業種が高い。東証1部の売買代金は3兆2000億円で、これで9月24日から7営業日連続で3兆円を超える商いをこなしている。引用元:株探