
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
ー34,050
(前日比 ー100)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は続落
前日比ー2円(ー0.21%)で着地。
出来高は前日の半分以下に減少。前場は下落傾向となるも、後場に入ってからは反転して値を戻す。
ディ・アイ・システム【4421】は反発
前日比+3円(+0.33%)で着地。
出来高は前日の1/3ほどに減少。寄り付き直後に取引があった以外はほぼ出来高なし。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
130,970円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
-19,030 |
-94,030 | -25.4% |
月間 |
6,250 |
-5,930 | -5,930 |
-0.95% |
【コメント】
本日の日経平均は28,800円を挟んで上下し、前日比ー278円で取引を終えました。
保有株の含み損益は前日比ー100円となっています。
昨日大幅安となっていたディ・アイ・システムはなんとか小幅に反発となりましたが、900円を割る日も近そうですね。。
【市況】

日経平均は278円安で続落。景気敏感株などを中心に利益確定売りが継続
日経平均株価
始値 28871.61
高値 28895.11(09:03)
安値 28693.06(09:12)
大引け 28820.09(前日比 -278.15 、 -0.96% )
売買高 22億1279万株 (東証1部概算)
売買代金 5兆0699億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は続落、前々日の急騰の反動で売り優勢
2.前日はNYダウが4日ぶり反落、目先利食い促す流れに
3.企業の決算本格化でコンセンサス未達銘柄に売りの洗礼
4.日銀の金融政策決定会合は現状維持で全体への影響軽微
5.引けにかけてのTOPIXリバランスで全体売買代金は膨張
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比266ドル安と4日ぶりに反落した。決算内容が市場予想を下回ったビザ<V>が大幅安となったほか、銀行株の下げが全体相場を押し下げた。
東京市場では、前日のNYダウ反落を受けてリスク回避の売りが優勢となった。日経平均株価は一時400円あまり下げる場面もあった。
28日の東京市場は、朝方から景気敏感株など中心に幅広く売りに押される展開で始まった。前日の米国株市場ではNYダウが4日ぶりに反落し、東京市場でも前々日に先物主導で500円強の上昇をみせた反動から目先利益確定の動きが表面化した。アジア株安なども嫌気された。個別では企業の決算発表が本格化するなか、決算内容で明暗を分ける銘柄が多かったが、増収増益でもコンセンサスに届かない銘柄に売りがかさむなどで市場のセンチメントが悪化した。日銀の金融政策決定会合は、現状維持で織り込み済みだったことで全体相場に与える影響は限定的だった。業種別では33業種中、上昇は8業種にとどまった。引けにかけてTOPIXリバランス(浮動株比率の定期見直し)に絡む売買が加わり、東証1部の売買代金は5兆円と大きく膨らみ、約5ヵ月ぶりの高水準となっている。引用元:株探