
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
ー33,950
(前日比 ー22,500)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反落
前日比ー24円(ー2.51%)で着地。
出来高は前日比で倍以上に増加。前場は下落を続けて引け前に下げ止まり、後場に入ってからはヨコヨコで取引終了。
ディ・アイ・システム【4421】は反落
前日比ー35円(ー3.68%)で着地。
出来高は前日比で大幅に増加。前場はほぼ取引なしも、後場に入ってまとまった投げ売りあり。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
130,970円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
-19,030 |
-94,030 | -25.4% |
月間 |
6,250 |
-5,930 | -5,930 |
-0.95% |
【コメント】
本日の日経平均は前場に大きく下落したものの引け前に下げ止まり、後場に入ってからグングン値を戻して前日比ー7円で取引を終えました。
保有株の含み損益は前日比ー22,500円となっています。
保有株は両銘柄ともに調整となり、含み損益が悪化しています。
【市況】

日経平均は7円安で小反落。目先の利益確定売りも後半下げ渋る
日経平均株価
始値 29056.01
高値 29139.22(09:05)
安値 28870.25(10:47)
大引け 29098.24(前日比 -7.77 、 -0.03% )
売買高 11億4411万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆6240億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は小反落、前日急騰の反動も後半下げ渋る
2.米株市場では主要株指数揃って上昇も、上値の重さ意識
3.中国株や香港株の下げがセンチメントの悪化につながる
4.月末に衆院選投開票を控え、積極的な買いも入りづらい
5.値下がり銘柄数は値上がりの倍、業種別でも下落が多い
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比15ドル高と3日続伸し、連日で過去最高値を更新した。良好な企業決算や消費者信頼感指数が市場予想を上回ったことも好感された。
東京市場では、朝方売り優勢でスタートし、日経平均株価は寄り後も下げ幅を広げる展開に。しかし、後場は下げ渋り、わずかながらマイナス圏で引けた。
27日の東京市場は、前場は売りに押される展開。前日の米国株市場でNYダウをはじめ主要株指数が揃って上昇したものの、上げ幅は小さく上値の重い展開だったことから、前日に急伸していた日経平均も目先利益確定の動きが優勢となった。中国株や香港株が安く推移したことも市場のセンチメントを悪化させた。ただ、売り一巡後は押し目買いの動きも観測。好決算銘柄の一角が買われ全体を支えたほか、日経平均寄与度の高い値がさ株に投資資金が流入し、後場の戻り足に反映された。もっとも今月末に衆院選の投開票を控え、積極的に個別株を買う動きには発展せず、値下がり銘柄数が値上がりのほぼ2倍の水準となった。業種別でも33業種中値上がりは9業種にとどまっている。なお、東証1部の売買代金は2兆6000億円台でやや厚みが加わってきた。引用元:株探