
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
ー22,450
(前日比 ー7,100)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は続落
前日比ー16円(ー1.68%)で着地。
出来高は前日比で3倍以上に増加。寄り天となり、その後も低調な推移のまま取引終了。
ディ・アイ・システム【4421】は反発
前日比+3円(+0.32%)で着地。
出来高は前日比で増加。前場は引けにかけて軟調な動きも、後場に入ってから値を上げてほぼ高値引け。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
130,970円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
-19,030 |
-94,030 | -25.4% |
月間 |
6,250 |
-5,930 | -5,930 |
-0.95% |
【コメント】
本日の日経平均は前週末比ー204円と反落しました。
マザーズも大きく下げています。
保有株の含み損益は前週末比ー7,100円となっており、含み損がー2万円台に乗ってきました。
ジーニーがなかなか浮上のキッカケを掴めないですね。
【市況】

日経平均は204円安で反落。米ハイテク株安で半導体関連を中心に売り優勢
日経平均株価
始値 28527.13
高値 28668.70(09:54)
安値 28472.55(11:15)
大引け 28600.41(前日比 -204.44 、 -0.71% )売買高 10億4576万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆2792億円 (東証1部概算)-----------------------------------------------------------------
■本日のポイント
1.日経平均は反落、一時300円超の下落となるもその後は下げ渋る
2.米国株市場ではNYダウ最高値もハイテク株安が東京市場に波及
3.鉄鋼や海運のほか、石油・石炭など資源関連株が買われる展開に
4.半導体関連は主力株は軟調ながら、中小型株に上昇する銘柄多数
5.売買代金首位のSBGやファストリの下げが全体指数押し下げる■東京市場概況
前週末の米国市場ではNYダウは前日比73ドル高と反発し過去最高値を更新した。市場予想を上回る決算を発表したアメックス<AXP>が上昇し指数を押し上げた。
週明けの東京市場では、寄り付きから売り優勢の地合いとなり、日経平均株価は反落した。前週末の米国株市場でハイテク株が軟調で、その流れが波及した。
25日の東京市場は、寄り付きから先物主導で下値を試す展開を強いられた。前週末の米国株市場ではNYダウが反発し過去最高値を更新したが、一方でハイテク株比率が高いナスダック総合指数は売りに押される格好となっており、インフレ警戒ムードのなか金利上昇懸念がくすぶっている。東京市場でもハイテク主力株中心に幅広く売りが優勢となった。ただ、鉄鋼や海運などグローバル景気敏感株には買いが目立ち、石油や石炭など資源関連株に強い動きを示す銘柄が多かった。また、半導体関連も主力どころは売られる一方で、中小型株には上昇する銘柄も少なくなかった。日経平均は一時300円を超える下げをみせたが、後場終盤は買い戻され下げ幅を縮小。TOPIXの下げは6ポイントにとどまった。
引用元:株探