
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+24,049
(前日比 ー3,400)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は続落
前日比-8円(ー0.79%)で着地。
出来高は前日比で増加。寄りつき後は1,000台をキープも、引け前から大きく下落してそのままヨコヨコ。
ディ・アイ・システム【4421】は続伸
前日比+2円(+0.20%)で着地。
出来高は前日比微増。前場は大きく売られるも、後場に入って値を戻してプラス引け。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
136,900円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
-13,100 |
-88,100 | -17.5% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比ー681円と大きく続落しました。
前場に下がり続けた後、後場に入ってからは安値圏でヨコヨコ推移となり、厳しい下げとなったまま取引を終えました。
一方、マザーズが最終でプラス着地となったこともり、保有株も後半は下げ幅を縮小する動きとなりました。
【市況】

日経平均は681円安で5日続落。米国の債務上限問題などから全面安
日経平均株価
始値 29235.11
高値 29393.67(09:41)
安値 28680.73(13:06)
大引け 28771.07(前日比 -681.59 、 -2.31% )
売買高 13億8443万株 (東証1部概算)
売買代金 3兆5442億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は681円安と大幅下落、9割強が下落する全面安
2.米国の債務上限問題などへの警戒感が強く、売りが膨らむ
3.日経平均は9月2日以来、1ヵ月ぶりの2万9000円割れに
4.自民党の岸田新総裁の人事報道に新鮮味がないことも嫌気
5.任天堂や村田製が売られ、JALやJR東海、三菱UFJが安い
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比546ドル安と反落した。米政府の債務上限問題への警戒感が膨らみ、ハイテク株や景気敏感株を中心に売りが優勢となった。
東京市場では、日経平均株価は大幅に5日続落。国内外の情勢に不透明感が強まるなか、約1ヵ月ぶりに2万9000円台を割り込んだ。
米政府の債務上限問題への警戒感が膨らみ、前日のNYダウは急落した。これを受けた東京市場も売り先行で寄り付きは200円強の下落でスタートしたが、その後、下げ幅が拡大し、後場に入り一時770円を超す下落となる場面があった。結局、東証1部の9割強の銘柄が下落する全面安となった。日経平均は9月2日以来の2万9000円割れとなり、菅首相が同月3日に退陣を表明した後の株価の上昇分を吐き出した。NYダウ先物が下落していることが警戒されたほか、自民党新総裁に就任した岸田文雄氏による党役員人事が報道されるなか、顔触れに新鮮味はなく改革姿勢が後退することを警戒する外国人の売りが出ているとの見方も出ていた。引用元:株探