
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
ー5,450
(前日比 +1,000)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反落
前日比ー10円(ー1.03%)で着地。
出来高は前日比で激減。後場の途中まではプラス圏で推移も、大引け前に売られてマイナス引け。
ディ・アイ・システム【4421】は反発
前日比+20円(+2.10%)で着地。
出来高は前日比微増。寄付きで一日の大半の出来高をこなしたあとはほぼ取引なし。大引け直前で売り買いがあって最終高値引け。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
130,970円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
-19,030 |
-94,030 | -25.4% |
月間 |
6,250 |
-5,930 | -5,930 |
-0.95% |
【コメント】
本日の日経平均は反発し、前日比+190で取引を終えました。
保有株の含み損益は前日比+1,000円となっています。
途中まで調子の良かったジーニーが終盤売られ、日中の出来高がほぼなかったディ・アイ・システムが大引けにかけて買われるという流れでしたね。
ジーニーは極端に出来高が減ってしまいました。
【市況】

日経平均は190円高で反発。米ハイテク株高受けリスク選好の買い優勢
日経平均株価
始値 29117.28
高値 29272.49(12:50)
安値 29075.37(09:55)
大引け 29215.52(前日比 +190.06 、 +0.65% )
売買高 9億9279万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆4409億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は反発、米ハイテク株高受けリスク選好
2.外国為替市場でのドル高・円安も輸出株に有利に働く
3.衆院選の公示日で選挙期間中の株高アノマリーも意識
4.半導体関連と海運株が高く、アジア株上昇で安心感も
5.業種別では値下がり多く、売買高も10億株割れと低調
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前週末比36ドル安と3日ぶりに小反落した。中国の7-9月期国内総生産(GDP)が市場予想に達しなかったことが警戒されたが、決算発表への期待でハイテク株を中心に買いが流入した。
東京市場では、買い先行でスタートし、日経平均株価はその後いったん伸び悩む場面もあったが、買い直され後場も高値圏で売りものをこなした。
19日の東京市場は、半導体などハイテク株を中心にリスクを取る動きが優勢だった。前日の欧州株市場は総じて軟調だったものの、米国株市場ではハイテク株に買いが入り、ナスダック総合指数が4日続伸となったことで、東京市場でも強気の地合いを引き継いだ。また、本日は海運株への買いも目立つ地合いだった。外国為替市場で1ドル=114円台の推移と円安局面にあることで円安メリット株には有利に働いている。本日は衆院選の公示日で、投開票日に向けての株高アノマリーも意識されたようだ。中国や香港株などをはじめアジア株市場が総じて強い動きをみせたことも追い風となった。ただ、業種別では33業種中値下がりが18業種と値上がり業種を上回っている。また東証1部の売買高は低調で、8月27日以来となる10億株割れとなった。引用元:株探