
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
ー6,450
(前日比 ー6,200)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は続伸
前日比+5円(+0.52%)で着地。
出来高は前週末比で大きく増加。前場にまとまった投げ売りが入り一時調整したが、大引けにかけてプラ転して着地。
ディ・アイ・システム【4421】は反落
前日比ー29円(ー2.96%)で着地。
出来高は前週末比で大幅増。寄付きから大きく値を下げてスタートし、大引けにかけて少し値を戻して取引終了。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
130,970円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
-19,030 |
-94,030 | -25.4% |
月間 |
6,250 |
-5,930 | -5,930 |
-0.95% |
【コメント】
本日の日経平均は反落し、前週末比ー43円で取引を終えました。
保有株の含み損益は前週末比ー6,200円となり、含み損が拡大しています。
前週末に業績の上方修正を発表したディ・アイ・システムでしたが、市場の期待には届かなかったようで、大きく売られる結果となりました。
こうなると本決算での来期の予想が気になるところですが、半導体不足の深刻化を考慮し、保守的な予想を出してきてまた売られるのかなと予想しています。
不人気で無風かな?
【市況】

日経平均は43円安で3日ぶり小反落。前週急騰の反動で利益確定売り優勢
日経平均株価
始値 29093.82
高値 29144.33(09:54)
安値 28924.40(10:46)
大引け 29025.46(前日比 -43.17 、 -0.15% )
売買高 10億8498万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆5295億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は3日ぶり小反落、前週の急騰の反動で売り優勢
2.プラス圏とマイナス圏往来で、方向感の見えにくい展開に
3.来週から本格化する決算発表を見極めたいとの思惑も浮上
4.中国経済減速懸念が重荷となるが下値では押し目買い観測
5.指数はマイナスでも値上がり銘柄数は値下がり数を上回る
■東京市場概況
前週末の米国市場ではNYダウは前日比382ドル高と続伸した。9月の米小売売上高が市場予想を上回ったことや、好調な企業決算を背景に買いが優勢となった。
週明けの東京市場では、日経平均株価が小幅反落した。前週末の欧米株高を引き継ぐことはできなかったが、下げ幅もわずかで2万9000円台はキープした。
18日の東京市場は、方向感の定まらない動きとなった。朝方に日経平均はやや高く始まったもののその直後にマイナス圏に沈み、その後は再びプラス圏に切り返すも売り直され、後場はほぼ前日終値を小幅に下回る水準でもみ合う展開となった。前週末の欧米株市場が総じて高く、米国株市場ではNYダウが400ドル近い上昇をみせたが、東京市場では日経平均が前週後半に大きく水準を切り上げていたこともあって、積極的に上値を買い進む動きには発展しなかった。来週から本格化する国内企業の4~9月期決算を見極めたいとの思惑も買いを手控えさせた。取引時間中に発表された中国の経済指標も足もと減速感が確認され、市場のセンチメントを悪化させたが、日経平均の下値では押し目買い需要も観測。TOPIXもマイナス圏で引けたが東証1部の値上がり銘柄数が値下がりを上回っており、個別株物色は旺盛だったといえる。引用元:株探