
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
ー11,050
(前日比 +2,800)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反発
前日比+5円(+0.53%)で着地。
出来高は前日比微増。終日大きな動きはなく、935-940円前後で推移。
ディ・アイ・システム【4421】は続伸
前日比+1円(+0.10%)で着地。
出来高は前日比で少し増加。ただ、1,000株ほどのまとまった取引が2回あったぐらいで、大きな動きはなし。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
130,970円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
-19,030 |
-94,030 | -25.4% |
月間 |
6,250 |
-5,930 | -5,930 |
-0.95% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比+410円と大きく反発しました。
しかし、保有株の含み損益は+2,800円止まりということで、小幅な反発となっています。
両銘柄ともに下ヒゲをつけてはいるものの、あまり上へのモメンタムは感じませんね・・・。
【市況】

日経平均は410円高で3日ぶり反発。米ハイテク株高を追随し買い優勢
日経平均株価
始値 28264.41
高値 28576.68(12:46)
安値 28234.01(09:08)
大引け 28550.93(前日比 +410.65 、 +1.46% )
売買高 11億5266万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆5647億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は400円を超える大幅高、米ハイテク株高が追い風に
2.米CPI発表受け過度なインフレ懸念後退、グロース株買い誘発
3.衆院解散で選挙期間中の株高見込んだ買いも全体指数押し上げ
4.アジア株の全面高もポジティブ材料だが、先物主導でやや偏重
5.値上がりと値下がり銘柄数が拮抗、売買代金は盛り上がり欠く
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比53セント安と小幅ながら4日続落した。決算を発表したJPモルガン<JPM>が値を下げ、新型iPhone減産が報じられたアップル<AAPL>が軟調だった。
東京市場では、主力株を中心に買い戻し優勢の展開となり、日経平均株価は先物主導で急反発となった。前日の米株市場でのハイテク株高に追随した。
14日の東京市場は、朝方は日経平均が100円あまりの上昇でスタートしたが、その後は上げ幅を漸次拡大する形となり、後場一段高で結局400円を超える上昇をみせた。前日の米国株市場では9月の消費者物価指数の発表を受け過度なインフレ警戒感が後退、ハイテク株比率の高いナスダック総合指数が4日ぶりに切り返した。これを好感する形で東京市場でも半導体関連などハイテク主力銘柄を中心に上値を追う形となった。本日午後に衆院が解散され、31日の投開票に向け選挙期間中は高いとの思惑も買いを助長した。また、アジア株市場が全面高に買われたことも市場心理を強気に傾けた。ただ、東証1部の値上がり銘柄数と値下がり銘柄数はいずれも1000に乗せるなど拮抗、TOPIXは13ポイントの上昇にとどまった。売買代金も盛り上がりを欠いている。引用元:株探