
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
ー13,850
(前日比 ー2,600)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は続落
前日比ー7円(ー0.74%)で着地。
出来高は前日比の半分ほどに減少。後場の寄付きで大きく買われる場面あるも、それ以外は閑散。
ディ・アイ・システム【4421】は反発
前日比+3円(+0.31%)で着地。
出来高1,300とかなり少なく、値動きに傾向なし。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
130,970円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
-19,030 |
-94,030 | -25.4% |
月間 |
6,250 |
-5,930 | -5,930 |
-0.95% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比ー90円と続落しました。
保有株の含み損益も前日比ー2,600と悪化しています。
二番底をつけたかに思われたジーニーですが、怪しいチャートになってきましたね。。
【市況】

日経平均は90円安で続落。景気減速懸念でリスク回避の売り優勢。
日経平均株価
始値 28085.44
高値 28364.99(09:46)
安値 27993.46(09:05)
大引け 28140.28(前日比 -90.33 、 -0.32% )
売買高 11億1180万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆4039億円 (東証1部概算)
-----------------------------------------------------------------
■本日のポイント
1.日経平均はリスク回避の売り優勢で続落、景気減速懸念が重荷
2.IMF世界経済見通しで21年の成長率下方修正がマイナス材料に
3.原油価格が上昇続き、企業のコスト負担増加への警戒感も根強い
4.下値では押し目買いも観測され、朝方はプラス圏に浮上の場面も
5.9月の米CPIの結果を見極めたいとの思惑で後場は弱含む展開
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比117ドル安と3日続落した。米消費者物価指数(CPI)や主要企業の決算発表を前に、買い手控え感が強まった。
東京市場では、主力株をはじめ広範囲に売られる展開となり、日経平均株価は下値を試す展開となった。前場は押し目買いでプラス圏に浮上する場面もあった。
13日の東京市場は、前日の米国株市場で主要株指数が揃って下落したことを受けリスク回避目的の売りが優勢だった。前日のIMF世界経済見通しで21年の世界の実質成長率予測が下方修正されたことが相場の重荷となった。為替市場のドル高・円安は輸出セクターにはプラス材料だが、原油価格が上昇基調を続けるなか、企業のコスト負担が増えることへの警戒感も強い。日経平均は朝方安く始まった後、いったんプラス圏に大きく切り返す場面もあったが買いは続かず、再びマイナス圏に沈んだ。業種別では海運や鉄鋼など景気敏感株が売られ、一方で不動産株が買われた。日本時間今晩に9月の米CPIが開示されることで、これを見極めたいとの思惑も買いを手控えさせた。東証1部の売買代金は2兆4000億円台で8月27日以来の低水準となった。引用元:株探