
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
ー11,250
(前日比 ー20,000)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反落
前日比ー31円(ー3.17%)で着地。
出来高は前日比微増。朝安後はジリ下げ基調となり、ほぼ安値引け。
ディ・アイ・システム【4421】は続落
前日比ー15円(ー1.52%)で着地。
出来高は前日並み。寄り天となって前場に大きく下落し、その後はほぼ取引なし。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
130,970円
本日の実績:取引なし
◆買い
・【4482】ウィルズ:1,060円 100株
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
-19,030 |
-94,030 | -25.4% |
月間 |
6,250 |
-5,930 | -5,930 |
-0.95% |
【コメント】
本日の日経平均は前場に大きく下落し、その後は安値圏でヨコヨコのまま推移して前日比ー267円となりました。
保有株の含み損益は前日比ー20,000円となっています。
早くも含み損に転落です。。
【市況】

日経平均は267円安で4日ぶり反落。米株安やインフレ懸念で利食い優勢
日経平均株価
始値 28458.88
高値 28468.88(09:00)
安値 28166.38(10:35)
大引け 28230.61(前日比 -267.59 、 -0.94% )
売買高 11億3493万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆5637億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は4日ぶり反落、米株安受け目先利食い優勢に
2.原油価格の高騰でインフレ懸念くすぶり、買い手控えムード
3.アジア株安も嫌気され、空運や小売のほか半導体主力に売り
4.為替の円安進み、輸出採算改善期待から自動車株などは堅調
5.8割の銘柄が売られる展開、売買代金は1ヵ月半ぶりの少なさ
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前週末比250ドル安と続落した。原油価格の上昇傾向による、インフレ警戒感の高まりなどから売りに押される展開となった。
東京市場では終始売り優勢の地合いとなり、日経平均株価が寄り後次第安の展開で一時300円を超える下げ幅をみせる場面もあった。
12日の東京市場は、前日の米国株市場でNYダウ、ナスダック総合指数など主要株指数が揃って下落したことを受け、朝方から見送りムードが強かった。原油価格の高騰を背景にインフレ懸念がくすぶる状況にあり、資源関連などが上昇したものの総じて買いが手控えられた。米長期金利の先高観測から為替市場でドルが買われ、1ドル=113円台に入る円安に振れたことから自動車株などが堅調な動きを示したが、空運や小売、半導体などハイテクセクターの一角が安くなった。中国・上海株や香港株などアジア株市場がほぼ全面安で買い気が削がれた。東証1部全体の8割の銘柄が値を下げている。売買代金は2兆5000億円台で本来であれば活況といってよい水準だが、大商いが続く最近としては低調な部類で、8月30日以来約1ヵ月半ぶりの少なさだった。引用元:株探