
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+8,749
(前日比 +9.500)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は続伸
前日比+22円(+2.30%)で着地。
出来高は前週末比で倍以上に増加。寄付きから右肩上がりで推移し、大引けで少し値を消す。
ディ・アイ・システム【4421】は反落
前日比ー5円(ー0.51%)で着地。
出来高は前週末比で微増。薄商いで方向感に欠ける展開。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
130,970円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
-19,030 |
-88,100 | -25.4% |
月間 |
6,250 |
-5,930 | -5,930 |
-0.95% |
【コメント】
本日の日経平均は前週末比で大きく続伸しました。
保有株の含み損益は前週末比+9,500円となっています。
週の頭から、含み損生活を脱出できました。
【市況】

日経平均は449円高で3日続伸。円安や香港株の堅調で買い戻し加速。
日経平均株価
始値 27977.57
高値 28581.36(10:41)
安値 27893.32(09:01)
大引け 28498.20(前日比 +449.26 、 +1.60% )
売買高 11億9417万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆7085億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は大幅高で3日続伸、先物絡め買い戻し加速
2.9月の米雇用統計を無事通過し、市場のセンチメント改善
3.為替市場での円安進展や香港株市場の堅調展開が追い風に
4.岸田首相の発言を受け、金融所得税率引き上げ懸念も後退
5.値上がり銘柄数は1800を上回り東証1部全体の84%占める
■東京市場概況
前週末の米国市場ではNYダウは前日比8ドル安と4日ぶりに小反落した。米9月雇用統計は、非農業部門雇用者数が市場予想を下回った。ただ、失業率は前月からの改善を受け、全体相場は強弱感が対立する展開となった。
週明けの東京市場では、日経平均株価が寄り付きこそ安く始まったものの、その後は先物主導で急速に切り返す動きとなった。後場も強調展開を継続し、2万8000円台半ばで着地した。
11日の東京市場は、前週末の米国株市場で主要株指数が冴えない展開ながら小幅安にとどまったことで市場のセンチメントが改善、主力株をはじめ広範囲に買い戻しが続く展開となった。9月の米雇用統計を無事通過し、外国為替市場で円安が進展したことが好感された。アジア株市場はまちまちの展開だったが、香港株市場大幅続伸したことがポジティブ視された。岸田首相が金融所得課税の見直しについて、テレビ番組を通じ当分は増税することはないと発言したことも投資家心理にプラスに働いたとみられている。朝方に日経平均はマイナス圏でスタートしたが、その後急速に水準を切り上げ、一時500円を超える上昇をみせる場面もあった。値上がり銘柄数は1800を上回り東証1部全体の84%の銘柄が上昇した。ただ、売買代金は3兆円台を下回り、最近では9月2日以来の低い水準にとどまった。引用元:株探