
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
-13,450
(前日比 +17,300)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反発
前日比+22円(+2.69%)で着地。
出来高は前日の3倍ほどに増加。朝高後に調整も、後場に入って再び上昇して高値引け。
システムサポート【4396】は続伸
前日比+39円(+2.38%)で着地。
出来高を伴って上昇。引けにかけてピークをつけるも、後場に入ってすぐに調整。
ディー・ディー・エス【3782】は続伸
前日比+1円(+0.45%)で着地。
日経平均大幅高の中でもボラティリティ低く、目立った動きなし。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
155,500円
本日の実績:取引なし
◆買い
・【6810】マクセルホールディングス:1,369円
◆売り
・【2489】アドウェイズ:686円(利益確定)
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
+5,500 |
+5,500 | 7.3% |
月間 |
6,250 |
+5,500 | +5,500 |
88.0% |
【市況】

日経平均は648円高で大幅続伸。30年5ヵ月ぶりに2万8000円台乗せ
日経平均株価
始値 27720.14
高値 28139.03(15:00)
安値 27667.75(09:00)
大引け 28139.03(前日比 +648.90 、 +2.36% )
売買高 13億8916万株 (東証1部概算)
売買代金 3兆1190億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は前日比648円高、30年5ヵ月ぶりに2万8000円台乗せ
2.7日のNYダウは211ドル高と最高値を更新、大型財政投資などに期待
3.為替市場では一時1ドル=103円90銭台と円安進行も追い風に
4.米長期金利上昇で三菱UFJやオリックスなど金融株が高い
5.緊急事態宣言が警戒されANAHDやスーパーのヤオコー、ベルクが安い
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比211ドル高と3日続伸した。バイデン新政権下での大型財政投資への期待から買いが優勢となった。
東京市場では、日経平均株価は大幅続伸。積極的な買いが流入し、1990年8月以来、30年5ヵ月ぶりとなる2万8000円台に乗せた。
7日の米株式市場では、NYダウが最高値を更新。米ジョージア州の上院決選投票で民主党が2議席を獲得し勝利したことから、大型財政投資への期待が膨らんだ。これを受けた東京市場も買い先行の展開。為替は一時1ドル=103円90銭台まで円安が進行したことも追い風となった。新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言が7日に発令されたが市場への影響は限定的だった。引用元:株探